四国唯一、クオリア006展示ですっ Part1
70型テレビって想像つきますか?
畳サイズのテレビって想像つきますか?
QUALIA006
そんなテレビが・・・↓ これです。 でかっ
さて、今日は、そんな巨大テレビのお話です。
なにせ、四国で展示するのは、コール徳島店だけですからっ。
ということで、だしおしみしながら、2部構成でお届けします。
まずは、入荷から展示までのドタバタな様子から。。。
では、スタートっ
3月9日 朝10:30 ソニーからのチャーター便が到着です。
↓ あのぉ、家具屋さんじゃないんですから・・・タンスかなにかの到着でしょうか?^^;
さすがに運ちゃんもスタッフも、トラックから降ろしただけで・・・↑ 途方にくれてます^^
(そんな私はカメラマン・・・みんながんばれぇ)
この巨大な箱に、こんなものが貼ってありました ↓
SXRD・・・次回Part2で詳しくご説明しますが、カメラでいう「CCD」、ビデオでいう「ヘッド」、CD/DVDでいう「光ピックアップ」多少強引な説明ですが、要は、このQUALIA006の一番重要な部品のことですね。この生産日が書いてあるのが、妙に生々しく、ついシャッター押してしまいました・・・
さて、一息つく間もなく、店内へ運びいれます。
ウンショウンショ
店内に入れるとより一層・・・巨大な箱です。
さて、即展示できるかというと・・・できないんですよ。
「専用の展示台の入荷をしばらくお待ちいただいているQUALIA006様の図」です ↓
待つこと30分。ようやく展示台の到着です。
って、なんですか?このダンボールの箱たちは・・・19個口???
はぁぁぁ?(ちなみに写真はほんの一部です。はい)
さてさて、A3 3ページにもわたる「展示台組立説明書」と、気が利いてるのかなんなのか、一緒に入ってた「軍手」を駆使し(?)、
スタッフ「店長、ぼくたち電器屋で、建築屋じゃないですけど?」
という、スタッフのグチも飛び交いながら、ようやく、展示台完成です!
でかっ
さてさて、丁寧に「QUALIA006様を開封して・・・」
ジャーン。設置完了っ。
とにかく、でかいです。
ですが、それ以上に、画面の美しさに感動してしまいます。
しばし、うっとり、見とれてしまいました。
明日、Part2として、じっくりQUALIA006の実力を暴いて行きますのでご期待を。
最後に・・・くどいですが、「QUALIA006は、四国ではコール徳島店にしかありませんっ」