α900持って、陶芸展へ行ってきた
当店のお客様が、陶芸教室に通ってて、作品展に参加すると。
こりゃぁ、α900で撮影する絶好のチャンスだ!
ということで、カメラ小僧ならぬ、カメラおやじとして、押しかけてきた。
結局、カメラ持ってても、被写体がないんんじゃ、なかなか撮影する
気も起きないしね。
↑この約2倍の広さの会場に、ぎっしりと陶芸作品が。
なんとなく、陶芸と聞くと、すこしとっつきにくそうなイメージが
あったんだけど・・・意外や意外。
↑主催の陶芸家の先生の作品
さすがに、素人目で見ても、美しいのがわかる。
十人十色はあたりまえだけど、いろんなバリエーションというか、
え?これって、陶芸?というような作品もたくさんで、全くの
素人な店長野田も、かなり楽しめた。
↑人形というか・・・非常に繊細な作品群
どれもひとつひとつ、ものすごい丁寧な仕事が。
陶芸といえば、作務衣を着た、白髪交じりのあごひげの
おっちゃんが、ろくろを回して・・・
↑まったくの偏見だ^^;
↑照明 中にLEDがしこまれてる。ムーディーな作品
↑とっても、今風な作品。おっしゃれー
↑自宅のわんこをモチーフにした作品
↑まさに、「陶芸」な作品。「割れ」が、計算なのか
自然になのかわからないけど、いい味出してます
↑先生作のコーヒーカップで、コーヒーをいただきました
短い時間だったけど、しっかりと右脳に刺激をもらって、
気分リフレッシュ!
今回撮影した100枚少々の写真は、厳選して、
当店に常設の、α&サイバーショット写真展コーナーに
掲載するんで、ご来店の際には、眺めてやってくださいな。
もちろん、α&サイバーショットで撮影した写真なら、
どなたでも、掲載するんで、データをお持ちくださいな!
●おまけ
↑受付
受付での記帳時にくばられるパンフレット。
実は、この表紙の写真、店長野田が撮影させていただきました^^;
被写体は、↑でご紹介したムーディーな照明のそばに置いて
あった、これまたムーディーな照明。
撮影したカメラは↓これ。
デジタル一眼レフカメラα900 DSLR-A900