iPhone実物大モック
連日iPhoneネタ、しつこくてすいません。
さて・・・。
iPhoneよさげだけど、持ち歩くわけだから、やっぱり携帯性も重要。
結構でかそうだけど、実際どんなもんなんだろうか?
「実物大iPhoneモック作ってみた!」
(縦横はもちろん、厚みだって、1mm未満の誤差に抑えた力作 笑)
↑まずは、小出しで(笑
有機ELテレビコーナーにさりげなくおいてみる。。。
当然、なんかよくわからねぇ。
↑やっぱり、これでしょ。手に持ってみないと。
総製作時間1時間。裏の曲面もビミョーにこだわって作ってみた。。。
是非冷やかし半分で見に来てくださいませ。。。
まぁ、とにかく、でかい。ケータイ電話と思って、ながめると、より一層
でっかく感じる。手タレやってるのは、店長野田。確かにやや大きめの
手だけど、それにしたって、でかいよ。
↑VAIO typeSと一緒に並べてみた。
↑au W51Sと一緒に。薄いね。
ところが、手に持ってみて驚くのが、その薄さ。
以前にも、モバイル性能は、多少でかくても、薄さで、カバーできる。
なんてことを、書いたが、まさに、そのとーりな薄さのiPhone。
しかも、底面エッジは、全部アールをとってあるので、持った感じは、
手になじみやすく、見た目以上に薄く感じてしまう。
店長野田は、普段、チョークバッグを腰にぶらさげてる。仕事中も。
ズボンのポケットに財布やケータイいれると、どうもモコモコするのが
イヤで。そんなチョークバッグや、ベルト下げケースなんかに入れる
場合は、まさにこの薄さが重要。
おしまい。。。