米ソニー SXRDプロジェクター”VPL-VW200”発表

ソニー最高峰のSXRDフルHDプロジェクター”VPL-VW100”の後継機種、
”VPL-VW200”が、米ソニーより発表された。

英文プレス発表文はこちら
AVウォッチの記事はこちら

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市場想定売価は15,000ドル。10月発売予定。日本では未発表。

以前発表された、「液晶駆動速度を2倍の240Hzに向上させ、120Hz
フレームレート表示を実現した」、フルHDのSXRDパネル搭載。
BRAVIAには、すでに搭載されている、モーションフローのような、
残像軽減機能。3段階のモードがあるようだ。

コントラストは、アドバンスドアイリスと組み合わせて、最大35,000:1。
明るさは、1,000ルーメン。動作音は、22dB。
(VW100は、15,000:1 800ルーメン 22dB)

新たに、BRAVIAエンジン搭載。24p入力対応。
カールツァイス バリオテッサーレンズを搭載。

(英文自動翻訳して、AVウォッチから情報もらって、、、
 これが限界。下手なこと書けないし)

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で、とりあえず、思うのは・・・色がビミョー。
やっぱり、基本的には、天吊りが多いだろうけど、こんなカラーリング
が、天井にあったら・・・自己主張しすぎ。
それとも、天井も壁もおそらくダーク系カラーの、シアター専用ルーム
に置かれることを前提にしての、カラーリングなんだろうか?

でも、日本での発表時には、VW100のカラーリングに戻ることに期待。。。

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VPL-VW100

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