typeTで、一番多いお問い合わせ

昨日、一昨日と、typeT発表後最初の週末で、店頭&電話での一番多かったお問い合わせ。

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↑10th Anniversary typeTの特徴の一つ、キーボード。デザイン&剛性&使い心地、すべてを満たしてる
 (ちなみに、この写真、ブログタイトルとは関係なし^^;)

やはり、今回のtypeT、みなさん、32GBフラッシュには、興味津々。読み書き速度が速いのもそうだが、typeTに魅力を感じてる人の大半は、OSが、フラッシュメモリ上で動く!ということだけで、ワクワクするんじゃ?(笑 

とはいえ、やはり実用性についても、気になるのは当たり前。実際、32GBフラッシュを選択すると、Officeや、フォトショップエレメンツが、選べなかったりと、ほんとに容量足りるのか?ってところだろう。そこで、お客様から、店頭やお電話でご質問を受ける大半が、

「32GBフラッシュは、空き容量いくつあんの?」

ってことになるわけだね。答えは↓の写真。

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↑実際のtypeTの液晶画面をデジカメで撮影したんだが・・・見にくくてスイマセン

この写真、先日の東京でのパートナーズカンファレンスにご招待いただいたときに、撮影したtypeT実機の液晶画面。見ての通り、32GBフラッシュにもかかわらず、総容量が23.0GBになっている。これは、リカバリーソフト用の「リカバリー領域」に約9GBが消費されているため。しょうがないところ。
で、OSなどプリインストールされた状態で、空き領域が7.12GBとなっている。(なんかの雑誌で、空き容量が約5GBとなっているのを見た気がしたが・・・間違ってたらゴメンナサイ)VISTAは、XPよりもOSが肥大化しているため、これでは、ちょっと心細いかもしれない。かなり割り切った使い方するしかないのでは?
そこで、フラッシュの容量をカバーする意味でも、160GBをDVDドライブの代わりに搭載する人が多いんだろう。(店長野田もその一人だが) ちなみに、32GBフラッシュオンリーのゼロスピンドルtypeTは、チョイスできない。DVDドライブか、160GB HDDのどちらかは選択必須となる。。。ちょっと残念^^;

おしまい。。。

typeT詳細については、ソニースタイルへどうぞ
typeTのシュミレーションも、ソニースタイルへどうぞ。。。

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