高知おしゃれなホームシアター パワーアップ編
高知行ってきた。
↑ SXRDプロジェクター VPL-VW50
以前設置させていただいた、高知のあんちゃん邸ホームシアターのプロジェクター入れ替え計画。わずか1年でのプロジェクター買い換え。なぜ?
昨年末の12月某日。
あんちゃんご一家がそろってご来店。もちろん、ブルーレイディスクレコーダー”BDZ-V9“コーナーへまずご案内。あんちゃんと店長野田のマニアックな話に花が咲き・・・その勢いのまま、2階のシアタールームへ。。。SXRDプロジェクターVPL-VW50がお目当て。
↑当店2階のシアタールーム心臓部(天吊りされているのがVPL-VW50。下は兄貴分VPL-VW100)
視聴したのは、あんちゃんご一家が持参した、ディズニー映画の「カーズ」。CG映画は画質チェックに使うと面白い。それ以上に、普段、自宅のVPL-HS60で、見慣れた映像ってのが◎。
CGは色合いの比較が非常にしやすいし、また、かなりスピーディーなレースシーンは、応答速度の比較にもってこい(残像の比較ってこと)。あんちゃんご夫婦の「VPL-HS60」と比較しての感想は・・・
・明るい!コントラストがしっかり(白つぶれ、黒つぶれ少なし!)
・レースシーンでも、はっきりくっきりと車キャラ達が見える!(残像が少ない)
などなど。ずーーっと夫婦そろって、ワーキャー騒ぎ(笑 そして、翌日電話で・・・
「店長、VPL-VW50に入れ替えて」
「毎度あり♪」
ま、こんな感じで、今日の設置ということに。しかし・・・作業はすんなり行かない。小悪魔の妨害工作が(笑
↑ おっちゃん、はやくしてよぉ
↑ しまいにゃ、こんな・・・^^;
↑まだ作業完了してないのに・・・あんちゃんまでもが・・・PS3に夢中に・・・
こんな風にさまざまな難関を乗り越え設置作業は完了したのでした。
●まとめ
・SXRDは、残像感がとにかく少ない
・コントラスト比が高いおかげで、黒つぶれがとにかく少ない
・フルHDは、大画面でこそ生きる。フルHDは粒子感がとにかく少ない
おしまい