おまたせしました!各種バッグのショルダーベルト用パット発売開始!
収納力が自慢のバンナイズ×コールのオリジナルバッグ。
たくさんの収納力=重くなる=肩掛けすると、、、肩が痛い
はい。店長野田もそんなことで、肩にアザができたことも。。。
そんな、肩が痛いのにお悩みの皆様から、前々から要望のあった、ショルダーパット。
バンナイズのスタッフブログにて、社長自らショルダーパット開発を宣言してから、はや、、、3週間・・・。どうやら、社長、相当、悩んでたようで。
そんな苦労もふきとぶ、すばらしい完成度の、ショルダーパット、ついに、発売開始!!!!
100円ショップのパットでだましだましお使いだった方々!大変おまたせしました!m(_ _)m
●3種類のバリエーション
単なる肩を保護するためのパットじゃないのが、ポイント。
拡張性があったり、滑りにくかったり・・・。
また、使用スタイルにあわせて、3つのバリエーションをご用意。また、バリスティックナイロン製と、帆布(3カラー)製もあり。
中:標準タイプの「一体タイプ 滑り止めと、低反発クッション材入り ショルダーパット」
/バリスティックナイロン 2,625円
/8号帆布(ブラック、カーキグレー、オリーブ) 2,310円
上:「セパレートタイプ 滑り止めと、低反発クッション材入り ショルダーパット/A」
/8号帆布(ブラック、カーキグレー、オリーブ) 2,310円
下:「セパレートタイプ ループ付き 滑り止めと、低反発クッション材入り ショルダーパット/B」
/バリスティックナイロン 2,625円
一体タイプは、汎用性が高く、セパレートタイプのA/Bは、リュックにも使用できるオリジナルショルダーベルトのナス環に対応。そして、セパレートタイプBは、ループがついて、拡張性もあり。
●3種類共通の、う・ん・ち・く ♪
●肩が痛くないだけじゃない!!!
40mmのショルダーベルトがジャストフィットする、ショルダーパッドシリーズ。
単に40mmベルトより幅が広くなるだけじゃなく、低反発クッション材を使用することで、ショルダーベルトの肩への食い込みを激減。
さらに、ショルダーベルトが、肩からずるっと滑らないように、今回はじめてとなる特殊素材「deXma(デクスマ)」を採用!!!
↑ショルダーパット裏面 白い斑点に見えるところ全体が、deXma素材
通常、ショルダーパット裏面には、ゴムを斑点で接着するか、もしくは、全面に接着するか。
ところが、ゴムは経年変化により、はがれたり、また、肩へのグリップが強すぎたりと。
deXmaは、ポリウレタン糸と、カバーリングしたポリウレタン糸、そして、ポリエステル糸と、3種類の糸を特殊な複合織で織り上げ、「適度に伸び」「滑りにくく」「はがれない」という、ショルダーパットには最適の素材。ゴムよりも優れた伸縮性、優れた耐久性を持つ。
また、力がかかった際、素材がよれるのを防ぐために、横に1本、縦に4本のステッチを施した。
↑白い繊維が、ジグザグになっているのがわかる
通常の織りであれば、繊維が一定方向となり、同一方向への力は滑り止め効果がでにくい。ところが、deXmaで採用している、特殊な複合織りは、ジグザグな織り上げのため、どの方向へも滑り止め効果が発揮される。さらに、ジグザグ織りは、通気性も良いという特徴も併せ持つ。。。
●「一体タイプ 滑り止めと、低反発クッション材入り ショルダーパット」
汎用性のある、オーソドックスな、一体タイプ。
トリプルホックで、しっかりと、ベルトに固定。
シンプルなデザインは、フォーマル、カジュアルともに、自然にフィットする。。。
バリスティックナイロンタイプ 2,625円
8号帆布(ブラック、カーキグレー、オリーブ) 2,310円
という、カラバリ含めて、4つのラインナップ。
バリスティックナイロンタイプのみ、ベルト収納面にも、deXmaが採用され、ショルダーベルト自身の滑り止めにも配慮している。ベルト収納面のdeXma素材には、見た目を配慮し、裏面とは違い、すべて、黒色の糸を使用。
●「セパレートタイプ 滑り止めと、低反発クッション材入り ショルダーパット/A」
typeP専用4way/5wayカスタムバッグなどに採用されている、リュック使用も可能な「ダブルフックショルダーベルト」に対応。
ベルト固定用のフラップをセパレートタイプとすることで、ダブルフックをうまく避け、見た目にもおしゃれな感じに仕上げた。
ラインナップは、8号帆布のみで、カラバリは一体タイプ同様、ブラック、カーキグレー、オリーブの3つのカラバリ 2,310円
(ベルト収納面には、deXmaは使用していない。)
●「セパレートタイプ ループ付き 滑り止めと、低反発クッション材入り ショルダーパット/B」
バリスティックナイロンタイプ 2,625円(帆布モデルはなし)
Aタイプとの違いは、ループ。
2つのループに、付属のヒモを使い、各種デジカメ、携帯電話ケースなどを装着できる。
装着するケース類の種類によって、2パターンの装着方法がある。
↑シリコンケースに入れたまま入るiPhoneケースを装着した例
↑ シリコンケースに入れたまま入るiPhoneケースのように、背面に「ショルダーベルトループ」がついている場合の装着方法。
「ショルダーベルト用のループ」がついているものは、そのまま装着可能だが、ほとんどのケース類は、「ベルトループ」がついているため、別途、別売りアタッチメントが必要。
↑ショルダーベルト用アタッチメント(バリスティックナイロン) 735円
↑ショルダーベルトに、アタッチメントを装着し、ケース類のベルトループを通して固定
↑このアタッチメント、ショルダーベルトの長さ調整後の余った部分をまとめるのにも使えたりする
アタッチメントを使用すれば、たくさんのベルトループ付きケース類が、装着可能になる。
(対応のケース類など、オプションパーツページにて、まとめ作業中です。。。しばしお待ちを。。。)
●まとめ
ショルダー掛けしている皆様! 店長野田、強烈にオススメします!
店長野田がメインで使用しているのは、完全無欠のVAIOトート。
これをご使用の大半の方々は、ショルダーベルトなしで、取って部分を伸ばして肩掛けしているかと。その伸ばした取って部分に、今回のショルダーパットを装着してやるだけで、もう、快適快適♪
長時間ショルダー掛けしていても、肩に食い込むこともないし、なにより、多少揺すったくらいでは、肩から滑り落ちることもないし。
また、ショルダーベルトを使用している場合、小走りしたり、両手に別の荷物を持ったりする時は、肩からすべるのを心配して、ナナメ掛けにしてませんか?ショルダーパットがあれば、ナナメ掛けすることが少なくなること間違いなし!
これを機会にショルダーパット+ケース類をご一緒にいかが?
お買い上げは↓
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