アメリカドラマにはまりまくりやがり。。。
店長野田のマイブームは、基本的に短い^^;
それが、、、アメリカドラマブームに関しては、とにかく、長い長い。ずーっとはまりまくり。
とにかく、イチオシなのが、本家CSIこと、CSI:科学捜査班。
CSIシリーズの本家本元。CSIシリーズは、これからはじまった。
CSIとは、、、Crime Scene Investigation 科学捜査班(正確には、鑑識班)という意味。
3シリーズでは、それぞれ、ラスベガス、マイアミ、ニューヨークが舞台となっており、それぞれの地域の特色がきっちりとドラマに反映された、(刑事ドラマではなく、)鑑識ドラマ。
日本でも、先日、鑑識が主役となっているドラマが放映されたばかりだが、フツー、刑事が主役となるのがこの手のドラマの定番。ところが、このドラマでは、タイトル通り、普段あまり日の目をみることがない、「鑑識」が主役となってる。
最新技術を駆使しつつ、凶悪犯罪をあばいていく。1話ごと完結という、すっきりとした構成も忙しい現代人にとっては、うれしいところ。
主役(↑写真 左から3番目)が、かなり個性的で、「どうも好きになれない」という風に思う人も多いかもしれないが、、、見ていくうちに、くせになるような、俳優さんだったり(笑
店長野田も、CSI:マイアミだけは、好きになれなかったのに、気がつけば、CSIシリーズ中、もっとも好きな俳優さんが、この人^^
ちょっと俳優さんそれぞれの個性が弱い感じ。。。
そして、、、もひとつ、オススメなのが、BONES(ボーンズ)。
主役の美人法人類学者と、男っぽいFBI捜査官がコンビを組み、文字通り「骨」を手がかりとして、凶悪犯罪をあばいていくというストーリー。
24や、LOSTなどが、王道だが、、、忙しい現代人にとっては、ストーリー性のある、続きものは、一度でも見逃すと大変なことに、、、
それに対して、CSIや、BONESは、ほぼ、1話完結。
ソニーのブルーレイなら、、、「CSI」、「BONES」とキーワード登録しておくだけで、今の時期、どんどん録画してくれるから、いつでも、好きなときに、楽しめるわけだね。続きものじゃないから、1話くらい見逃しても、なんの問題がないという、お手軽さも、ヒットの要因と思える。
気になる方は、↑それぞれのバナーをどうぞ。。。
さて、、、CSIみよっと。