VAIO×Windows7優待アップグレードキャンペーン 開始!!!
本日13時、ソニーより、VAIOのWindows7へのアップグレードについての発表があった。
マイクロソフトでも一足早く、Windows7アップグレードプログラム(←ちょっとわかりにくい)が発表されたばかり。
当店店頭にも、早速、その案内ビラが届いたところ↑。
簡単にまとめると、こんな感じ。
1.2009年6月26日以降に、VAIOを買った人向けのキャンペーン内容
もっとも、おいしいキャンペーン。
●対象機種:2009年1月以降に発売したVAIO。(2009春モデルVAIOと夏モデルVAIO)
が、残念ながら、Vista Home Basic搭載VAIOや、2009年1月発売のVGX-TP1XS・TP1GX/Bは、対象外;; おそらく、typeP購入者の大半の人が、Home Basicを選んでる(店長野田もその一人;)だろうから、、、が、、、ソニーさんが悪いんじゃなく、マイクロソフトの考えだから、どうしようもない;
●申し込み期間:9月下旬~3月31日 ってことで、あせることはなし
●価格:3,150円(代引き、カード決済)←すべてコミコミ価格(OSが無料っていう計算になる)
●発送:10月22日~
●提供ブツ:Win7アップグレードディスクと、サプリメントディスク(ドライバーやアプリ類)
●OSアップグレードパターン:ビット数は、そのまま。32→64ビットなどは不可。また、エディションも選択不可。 Vista Home Premium→7 Home Premium、Vista Business→7 Professional、Vista Ultimate→7 Ultimate。
このキャンペーンのおかげで、7待ちだった人も、安心してVistaモデルを購入できそう。10月22日まではまだ、ずいぶん時間あるから、当店スタッフ中山くんのように、7を待たずに、VistaモデルVAIOを購入するひと増えるだろうね。IT業界も、少し安心しただろう。。。
2.2009年6月25日以前に、VAIOを買った人向けのキャンペーン
また、Vista Home Basicを買った人も含まれる。
(ただし、2009年1月発売のVGX-TP1XS・TP1GX/Bは対象外)
↑のキャンペーンと日程や、金額などはすべて同じで・・・
(ただし、価格は、4月以降、5,250円になる)
「Win7が、含まれず、サプリメントディスクだけの提供。」
OSは自分で用意してね。ってことだね。
初代typeZや、Home BasicのtypePを買ってる店長野田は、2台とも、こちらに該当;
Win7を2本自力で用意する必要があるのか。。。
●ちょっと思うこと
OS無料のほうのキャンペーンに漏れてしまっている人の気持ち(店長野田もそう。)は、複雑だろうが・・・。
まず、、、パワフルなVAIOを持ってる人は、これを機に、64ビット化するのも考えたほうがよさそう。そんなVAIOだから、おそらくメモリは、4GB搭載しているだろうから、それをフルに活用したくない?
OS無料キャンペーンでは、32→64ビットは不可だが、Win7の製品版では、なんと32と64ビットが両方含まれている。。。あとは、サプリメントディスク(ドライバー類)の入手だね。
ってことで、店長野田は、typeZを、64ビットWin7でいくことに決定。
さて、、、あとは、Win7を、マイクロソフトからダウンロード販売に予約するか、、、少しでも安い、amazonへいくか・・・。