Xperia専用ケース第6弾！「バッテリー収納用ポケット付き薄型サンドプラス」発売開始！
大好評の、Xperia専用ケースシリーズ。
今回は、、、皆さんお悩みの「バッテリー消費が激しいぞ」を、解消できそうな、
「外部バッテリーをXperiaと一緒にかっこよく持ち運べる」ケースです！
↑バッテリー収納用ポケット付き薄型サンドプラス（コーデュラナイロン製）
カラー：ブラック、キャメル
（ぬめ革セパレートストッパー、フラップ、2重環付き） 3,675円（税込）
みなさん、、、1日に何回、バッテリー残量を気にしてますかぁ？
当店ブログでも、バッテリーセーブ方法をご紹介してるけど、それでも、バッテリーの持ちが気になる今日この頃。。。
手っ取り早い解決策は、エネループなどの、外部バッテリーの使用。
とはいえ、、、なかなか、一緒に持ち運ぶのはやっかいなもので・・・＾＾；
↑Xperia、ケーブル、外部バッテリーを、そのまま裸で一カ所にまとめていれるのは、、、擦り傷が、ちと怖い。。。
かといって、別々の場所にいれるんじゃ、充電ができないし。。。
ということで、今回のケースは、Xperia、ケーブル、外部バッテリーを、スマート、かつ、安全に、そして、便利に持ち運ぶことができる、便利なアイテムだ！
↑Xperiaを入れるメイン収納部と、バッテリー＆ケーブルを入れるフロントポケットを組み合わせた形。
すでに発売中の、
↑メイン収納部とフロントポケットを、ぬめ革ストッパー、もしくは、セミフラップで、まとめて固定するタイプの、薄型サンドプラスとは、形がよく似ているモノの、大きな違いがある。
↑フロントポケットは、同様にセミフラップで固定するが、、、
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※出荷製品は、↓フロントポケット固定用セミフラップのベルクロを、写真撮影時の2倍の面積に変更してます。
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↑メイン収納部は、フロントポケットとは完全に独立し、ぬめ革ストッパーで固定する。
（サイドスリットのおかげで、出し入れ時にXperiaをがっちりホールドできるのもポイント）
フロントポケットは、ケーブルがはみ出たりしないように、セミフラップでがっちりと固定する。出し入れ頻度も高くないし。
独立したメイン収納部のぬめ革ストッパーは、Xperiaの充電ケーブルに緩衝しない。
この2段構えの固定方法により、出し入れ頻度の異なるアイテムたちを、うまく使いこなせるはず。
↑Xperiaをエネループで充電しつつ、収納してるところ。
↑iPhoneをエネループで充電しつつ、収納してるところ。
↑↓ぬめ革ストッパーは、本体背面側で、ダブルホック式で脱着可能。
↑脱着可能なぬめ革ストッパーは、Xperiaを頻繁に出し入れする時や、充電しながら、ヘッドホンを使用するときなどは、はずしておけるから便利。
↑といいつつ、、、ダブルホックを、シングル使用すれば、ナナメ掛け固定OK。
丸環×2、付属の2重環、ベルト固定用のホルダーと、使い方はお好みで。
↑セキュアキー 924円（税込）
店長野田愛用中。すんごい便利。ベルトだけじゃなく、カバンのヘリにひっかけておいたり、、、
脱着が簡単だけど、勝手に外れることはまずあり得ない。
↓左右の丸環を使って、ベルトへ、ダブルホックアタッチメント2つ吊りも可能。
↑写真は、Xperia専用ポケットインフラットキャリングケース
↑写真は、Xperia専用ポケットインフラットキャリングケース
ベルトループに通したり、バッグの手提げに下げたりするのには、↓このストラップが便利。
↑帆布のバッグ用ストラップ-A（全長210mm）693円
↑内側は、Wポリメッシュ。Xperiaを、やさしく、、、しっかりと、ガード。
↑表面素材には、、、新素材「コーデュラナイロン」を使用！！！！！！
コーデュラナイロンとは、ナイロン100%の素材で、ナイロンを発明したデュポン社が開発した特殊合成ナイロンのこと。高強力糸で、耐摩耗、引き裂き、すりきれ、穴あきなどに強い素材で、標準ナイロンの約2～3倍の強度をほこる。アウトドア製品、ミリタリー製品などに幅広く使われている、強靱な素材。
※Xperiaを、エネループなどの外部バッテリーで充電する場合の注意
Xperiaは、PC、もしくは付属のACアダプターを使用しての充電の場合は、付属USBケーブルの使用が可能。
ところが、一部を除いた、エネループなどの外部バッテリーを使用して充電する場合は、付属のUSBケーブルでは充電できない。
＞詳しくは、当店ブログ「エネループでXperiaを充電する場合」をご参照ください。
↓外部バッテリーを使用しての充電時に、超便利なオススメアクセサリー。
