Xperiaケース第5弾！「Xperia専用 iPhoneや、バッテリー、チャージャー、イヤホンなどなどが同時に入る薄型サンドプラス」
Xperia本体だけの専用ケースもいいけれど、、、ちょっとしたXperia関連アクセサリーも一緒に収納したい。
でも、、、バッグタイプはちょっと大袈裟だから、コンパクトなのがいいな。
そんなあなた！この薄型サンドプラスは、いかがでしょう？
脱着可能なぬめ革ストッパーモデルと、これまた脱着可能なセミフラップモデルの、2種類ご用意。しかも、、、オプションパーツ一つで、どちらにでも着せ替え可能だ！
↑XPERIAやiPhoneや＜XPERIA、iPhone＞と充電器、予備バッテリー、イヤフォン、
薄型ケータイ、ウォークマンX、iPodなどが同時に入る
薄型サンドプラス XPERIA/iPhone
ぬめ革のセパレートストッパー/2重環付き セミフラップ/2重環付き
iPhoneシリコンケースに入れたままでも入ります
3,780円（税込）
↑XPERIAやiPhoneや＜XPERIA、iPhone＞と充電器、予備バッテリー、イヤフォン、
薄型ケータイ、ウォークマンX、iPodなどが同時に入る
薄型サンドプラス XPERIA/iPhone
セミフラップ/2重環付き セミフラップ/2重環付き
iPhoneシリコンケースに入れたままでも入ります
3,990円（税込）
●ぬめ革ストッパーモデルと、セミフラップモデルの違い
ずばり、↓付属品の違い。それぞれ、ばら売りあり！
左：セミフラップ（VB176-00）840円（税込） 右：ぬめ革セパレーストッパー（VB177）630円
↑この2つのパーツを取り替えることで、セミフラップモデルにも、ぬめ革ストッパーモデルにも、着せ替え可能なわけ。
両モデルの価格差も、それぞれの付属品の価格差と同じ。
それほど高価なパーツじゃないだけに、両方持ってれば、その日の気分、、、使い方、収納するアイテムによって、使い分け可能！
●薄型サンドプラスは、こんなケースだ！
メイン収納部に加えて、フロントポケット付き！
だから、ケータイ2台収納や、ケータイ1台+アクセサリーといった使い方が可能。
↑Xperia+ヘッドホン。
結構、よくありそうな使い方じゃないだろうか？ヘッドホンって結構かさばるから、 発売中の「ヘッドホンケース」を使うとか、↑こんな使い方がすごく便利かもねぇ。
また、予備バッテリーをしのばせておく。。。これもまた便利そう。
↑メインにiPhone、フロントにXperia、ダブルスマートフォンという、ヘビーユーザー向けの使い方もヨシ、、、
↑その逆で、メインXperia、フロントiPhoneもヨシ。。。
メインXperiaの場合は、、、逆さ入れをすれば、、、
底から、ヘッドホンを接続OK！
↑フロントポケットには、、、シリコンケース装着のiPhoneでも収納可。
↑会社用のケータイと、プライベートのXperiaという組み合わせも多そうだね。
●背面の話。。。
背面には、ズボンのベルトをしたままで脱着できるよう、ホック式のベルトループがあり、その根元には、ダブルホックが。そのダブルホックに・・・
セミフラップや、ぬめ革ストッパーを取り付けるわけだ！
セミフラップモデルを買った人は別売りのぬめ革ストッパーを、
ぬめ革ストッパーモデルを買った人は別売りのセミフラップを、、、
買っちゃえば、気分に応じて、着せ替え（？）できるっていうわけだね。
↑付属の2重環で、ベルト吊るししたり、、、
↑セキュアキー 924円（税込）
店長野田愛用中。すんごい便利。ベルトだけじゃなく、カバンのヘリにひっかけておいたり、、、
脱着が簡単だけど、勝手に外れることはまずあり得ない。
↓左右の丸環を使って、ベルトへ、ダブルホックアタッチメント2つ吊りも可能。
↑写真は、Xperia専用ポケットインフラットキャリングケース
↑写真は、Xperia専用ポケットインフラットキャリングケース
ベルトループに通したり、バッグの手提げに下げたりするのには、↓このストラップが便利。
↑帆布のバッグ用ストラップ-A（全長210mm）693円
●材質の話
↑内側は、Wポリメッシュ。Xperiaを、やさしく、、、しっかりと、ガード。
↑表素材は、バリスティックナイロン。
●サイズ
●まとめ
Xperia含めてケータイ2台持ち。特に、仕事用とプライベート用と、2台のケータイを手放せない人にはオススメ。
また、予備バッテリー、ヘッドホン、USBケーブルなど、Xperia用アクセサリーも一緒に持ち運びたい人にも、便利なケース。
シンプルさと、収納力を兼ね備えた、欲張りなケースだ！
