でっかいCMOSと明るいレンズ搭載の、サイバーショット最上位機種「DSC-RX100」発表!
でっかいCMOS=1インチCMOS
明るいレンズ=F1.8カールツァイスレンズ。
すでに、これだけで、いい絵が撮影できると思うのもフシギじゃない。
そして、、、忘れちゃいけないのが、、、コンデジとして、恥ずかしくないサイズに納まっているところ。
コンパクトでキレーな撮影ができる。これが、ソニーが導き出した、答えらしい。
●新開発の、大型1.0型(13.2×8.8mm)”Exmor(エクスモア)”CMOSセンサー
↑従来のセンサーと比較すると、どれくらいでかいかよくわかる。
●新開発の、F1.8大口径カールツァイス「バリオ・ゾナーT*」レンズ
↑28-100mm 光学3.6倍ズーム
●7枚羽根円形絞り採用
↑これらが、あわさると・・・
↑こんな、とんでもない写真が撮影できるらしい!
こんな美しい背景ボケ、、、コンデジではフツー不可能だ!
●α並の、充実の撮影モード
マニュアル&MRまで、用意されている。
●高性能を使いこなすための、こだわりのマニュアル操作
レンズ回りの「コントロールリング」で、一眼並の操作性を実現。
親指の十字ボタン&ホイールと合わせて、α中級以上くらすに搭載された、ダブルダイヤルのような操作が可能。
●こだわりの、アルミボディ
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概略として、簡単にまとめただけだが、すごそうなのが十分わかってしまう。
とにかく、よくぞ、大型センサー+ツァイスレンズを搭載し、このサイズにまとめたものだ。ん?
高性能+小型化
これって、ソニーが最も得意とする、、、いや、ソニーのイメージそのものじゃないかっ!
と、、、撮影写真を見ずに、大騒ぎするのは、この辺にしとこう^^;
カメラは、いい絵が撮れてナンボ。
実機がとどくのを、首をながーくして待ってみようと思う。
※ソニーストアでは、、、めずらしく、発表直後のメール登録がはじまってない。
ひょっとすると、いきなり受注開始!なんてこともあるかも。品薄はカンベンしてくれー。