これぞソニーなサイバーショット「DSC-TX300V」開梱して外観眺めるレビュー!

ブログタイトル見て、ん?と思う人もいるだろうけど・・・。
その訳は、1つ前のブログをどうぞ

実は、ご注文いただいているお客様が、そのブログを見てくれて、、、

「自分の分、開梱レポートに使っていいよ」


↑細心の注意をするべく、白手袋着用で、開梱するっ!
(意外にも、真っ黒じゃないんだよね。Web見ると真っ黒だけど、実際はかなり茶系色)

ま、まじっすか?!
本当に感謝でございますm(_ _)m

ということで、DSC-TX300Vの開梱レポートいってみよー。

開けてみてびっくり。紙モノ2種類の下には、、、なにやら、箱がっ!

 


↑その箱を取り出してみると・・・本当に「箱」。な、なんなんだこれ?


↑すげぇな、この天板。さすがに、本体みたいにガラスってわけにはいかず、アクリルだけど。すんげぇ力の入れよう。やり過ぎ感?^^;(金かけすぎとも・・・^^;)


↑箱の手前には、ご丁寧にロックレバーまでもが。それをOPENの文字の方にスライドさせると、ご開帳となる。


↑底面には、緩衝用スポンジにがっつりと守られて、DSC-TX300Vが収められてる。天板側には、なにやら、またもや紙モノが。


↑この紙モノ、分厚い取説読まなくても、とりあえずのことはできますよ!のよくある簡易取説のようだ。にしても、ゼイタクな紙使ってんな。


↑その紙モノの下には、、、付属品一式が、うまーく収められてる!


↑付属品一式。バッテリーは、Nタイプ。


↑付属品の中の主役。「マルチステーション」置くだけで、充電&給電。また、TransferJetにも対応で、PCやテレビへデータ取り込みや、再生が可能。


↑フロントパネルには、ACCESS、CHARGE、電源のインジケーターがある。


↑背面には、MicroUSBポートがある。miniじゃないところがミソ。スマフォとケーブル共用できる!


↑100V→USBの、ACアダプター


↑もちろん、折りたたみ式。


↑出力は意外と小さく、0.5A。大半の市販されてるACアダプターは、0.5A以上。どれで充電しても付属品より時間がかかることはなさそうだ。


↑タッチパネル式サイバーショットではおなじみの、「ペイントペン」


↑本体を見て見よ-。


↑おっと、こんなところに最後の付属品発見!クリーニングクロスだ。


↑レンズやフラッシュは、完全にシャッターで隠されてる。


↑ガラスボディにインナーバリアを搭載。と書かれてる。電源オンで、レンズとストロボが現れる!だそうな。借り物なので、電源は入れられないけどね^^;


↑モニター面は、タッチパネルだから、ボタン類一切なし。ちなみに、3.3型122.9万ドットの有機ELモニター。静電容量タッチパネルだから、軽く触れる程度で反応してくれる。感圧式だと強く押さないとだめだし。
ちなみに、付属のペイントペンは、この静電パネルにもちゃんと反応する。さらにちなみに、このペイントペンは、スマフォのタッチパネルでは、反応しない。フシギ。


↑トップ部。防水なのに、意外にも電源ボタンやシャッターボタンが軽くて驚く。


↑本体かどっこに、ズームレバー。位置的に、片手操作は厳しいかと。


↑充電してみようと、カバー開けてみると・・・左から、HDMIマイクロ端子、メモリー(メモステマイクロ、MicroSD)スロット、MicroUSB端子が出現。防水カメラならではの集中配置だね。


↑防水カメラだから、当然カバーは、ゴムパッキンでしっかりと防水されてる。でも、カバーはしっかりと閉じないと、大変なことに。スプリング式のロックレバーは、この黄色が見えている場合は、半ドア状態。このままぐっと押し込み、カチッとロックがかかり、黄色が見えなくなれば、防水OK!


↑なんとなく、お気に入りのパナ版eneloopと、MicroUSB巻き取りケーブル使って充電してみる。


↑通電すると、Powerランプが緑点灯。


↑本当に、「乗っけるだけ」で、充電がはじまる。モニター画面の充電開始表示は、しばらくすると消える。


↑充電中は、CHARGEランプがオレンジ点灯。


↑本体のPowerスイッチのところも、充電中は、オレンジ点灯。

ところで、モバイラーなら、このマルチステーションすら荷物になるから、USBケーブルで本体直接充電することにして、軽量化したいよね。


↑本体充電は、こうなるっ!^^;
カバーがあけっぱで、ヒジョーにジャマというか、なんというか。。。
防水するためには、一カ所に端子なんかは集約して、がっちり守る方が合理的なんだろうけど。にしても、ちょっと不便感じてしまうね。っていうか、うっかりさんは、カバーぶっ壊したりしそうじゃね?せめて、カバーが切り離しできたら。。。

気にな
る充電時間は・・・
・マルチステーション使用時:225分
・本体直接充電時:115分

以上、さらっと眺めてみただけで、ソニーの本気が、ビンビン伝わってくる。防水なのに、シリーズ最上位モデルというのは、ダテじゃないねぇ。

おしまい。。。

あ、、、ブログ書いてる間に、実機をお貸しいただいたお客様から連絡が。

『ついでに動作確認もお願いします( ̄ー ̄)ニヤリ』

な、なるほど。動作確認ね。ふふふ。

DSC-TX300Vレビューは、まだつづく。。。

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