新シアターラック『RHT-G10EX』発表!

こんにちは、スタッフ佐藤です。

新しいシアターラック『RHT-G10EX』が発表になりました。テレビやレコーダーはもちろん、スマートフォンに収録した音楽も高音質で楽しめます!

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コーナーカットデザインにより部屋の角にも省スペースで設置可能です。大きさは横幅約1,130mmで、32~46型のテレビが丁度収まるぐらい。

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キャスターつきなので、移動もお手軽に。

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収納棚は2段になっていて、上段は上下に移動できるようになっています。BDやDVDソフトを一緒に収納したいときは、上段を狭くしておくと、丁度よく収納できて便利。

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ブラックのスタイリッシュなデザインです。

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音声ケーブルは光デジタルとステミニ⇔赤白ピンのケーブルが付属しています。スマートフォンやウォークマンのヘッドフォン端子から、シアターラックの音声入力に接続して、高音質&大音量で楽しむことも♪

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↑これまたスタイリッシュなイメージです。

「ポータブルオーディオエンハンサー」という機能が搭載されていて、圧縮により失いがちな高音域部分を補完し、オリジナルに近い音質を再現してくるとのこと。

スマートフォンはもちろん、パソコンで音楽を聴くとき、動画サイトを見るときにも、より高い音質で楽しめる!

奥行き感を表現する「S-Force PROフロントサラウンド3D」や、フルデジタルアンプ「S-Master」も搭載。

販売価格は49,800円。発売日は4月28日。ラック兼ホームシアターでお手頃な価格なので、気になる商品です♪

>>『RHT-G10EX』の詳細はこちら(ソニーストア)

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