世界最小最軽量!! 新しい3Dハンディカム「HDR-TD20V」発表
こんにちは、スタッフ佐藤です。
新型ハンディカム6機種に加えて、新しい3Dハンディカムも発表されました。
こちらは、従来モデルよりも小型・軽量化しており、3D撮影可能なAVCHDハイビジョンカメラとしては、世界最小最軽量を実現しています!!
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3Dハンディカムと言えば、レンズを2つ、イメージセンサーを2つ、画像処理エンジンも2つ搭載で、ちょっと大きいかな、というイメージだったのですが、新モデルでは大幅に改善されています。
体積34%、重量170gカットで世界最小最軽量
従来モデル「HDR-TD10」に比べて、体積で約34%、重量で170gの低減。
大きかった3Dハンディカムも、かなりお手頃なサイズに？
実際にさわってみたいところです。
最短撮影距離は80cm→30cmに改善
より近い距離で3D撮影が楽しめます。
従来モデルの最短撮影距離が約80cmだったところ、新モデルは約30cmまで近づけるように。
撮影の幅が広がります。
音声の鮮明記録
新開発の「アドバンストサウンドプロセッサー」により、より鮮明な音声記録が可能になっています。
風の音を自動で判別して、低減してくれる「自動風切りノイズ低減」や、顔認識と連動して、人の声を際立たせて記録してくれる「くっきり音声」を搭載していて、海辺や遊園地での撮影が快適に。
裸眼3D対応
撮影した3D動画は、本体液晶画面で立体表示してくれます。
その場ですぐに3D映像が楽しめるから、便利。
発売は3月
発売日は3月9日。
ソニーストアではメール登録受付中の状態です。
販売価格は148,000円なり。
メール登録しておけば、受注開始の情報をいちはやくゲットできるので、気になる方は登録しておきましょう～。
