メールやradikoに対応した新型フォトフレーム「DPF-WA700・W700」発表!
こんにちは、スタッフ佐藤です!
新しいデジタルフォトフレームが2機種発表されましたWi-Fi対応、タッチパネル対応、メールに添付された写真の受信や、radikoへの対応等々、新機能色々。
>>新型デジタルフォトフレーム「DPF-WA700・W700」の詳細・ご注文はこちら!
Wi-Fi機能
メールを受信して添付画像を再生
Wi-Fi機能によりメールの受信が可能に。あらかじめメールのアカウントを設定しておいて、そのメールアドレス宛のメールを受信します。メールの本文は表示されず、添付された写真が自動的に再生されるという機能。
携帯電話なんかでサクッと撮影した写真を、すぐにフォトフレームの方へ送ることが出来たり、便利な機能です。
パソコン内の写真を自動再生
ホームネットワークを介して、パソコン内の写真閲覧が出来ます。上位機種の「DPF-WA700」なら、パソコン内の音楽ファイルも再生可能。
FacebookやPersonalSpaceに登録した写真を自動再生
アップロードした画像の自動再生。
radiko.jpや天気予報も表示
「DPF-WA700」ならradiko.jpに対応。ラジオ放送も聴けます。また、両機種とも、オンライン天気予報サービス「AccuWeather.com」から提供される、天気予報や気温の表示も可能です。
画質
クリアフォト液晶搭載で、鮮明な写真表示
AVCHD形式のフルハイビジョン動画ファイルの再生にも対応。AVCHD 2.0により60pモードで撮影された動画も再生可能です。ただし、画面の画素数が800×480なため、フルハイビジョンでの表示には非対応とのことですよ。
タッチパネル
タッチパネル操作に対応。写真の送りや戻し、本体設定などがお手軽です。
DPF-WA700
画面サイズは7型ワイド(800×400)。視野角は左右140度/上下110度。液晶バックライト寿命は約20,000時間。24時間フル稼働したとして、約833日間、2年ちょっと。
ちなみに、1日10時間使用したとして、電気代は1ヶ月約38円。1日10時間なら、約2,000日間使用できる感じでしょうか。
時間や曜日指定による電源のON/OFF機能も備えているということで、液晶の寿命や電気代の節約も可能です。
内蔵メモリーは4GB搭載。
記録メディアはメモステデュオ、SDカードに対応。
モノラルスピーカーを内蔵していて、MP3やリニアPCM、WMAファイルの再生が可能です。
DPF-W700
DPF-WA700から動画再生、音楽再生の機能を省いた低価格版。