VAIO夏の新シリーズ発表！お得なキャンペーンも色々

2011年6月7日

本日は当店定休日なのですが、注目するしかないような出来事が続々とありまして、店長野田とふたり、お店でこっそり作業中のスタッフ佐藤です。

まずは何と言ってもAppleの新サービス新商品、、、スティーブ・ジョブズの基調講演、、、

って違うかΣ(・ε・;)

(今回はVAIOの話)

NEW VAIO

本日10時、やっとやっと、新型VAIOが発表になり、ワクワク感が半端ないです。注目はVAIO SBの上位版となるVAIO SAや44,800円から購入出来るVAIO E、色をコーディネート出来るVAIO J、3D対応のVAIO L、、、辺り。

発表と同時に先行予約販売もスタートで、全機種いきなりキャンペーンだらけのラインナップを見ていきましょう！！

ちなみに余談ですが、、、同時進行するようにE3で次世代PSP「PS VITA」の発表があったりして、あっちもこっちも気になって大変な一日に(^_^;)

画面サイズは13.3型ワイドでVAIO SBと同じ。でも最軽量時の重量が約1.54kgと、約100gの軽量化。さらに、薄さも約23.3mmとなり、約0.6mmスリムになっています。かなり微妙な違いだけど、モバイラーなら100gの違いは大きいのでは。

性能はSBの上位版という感じで、大容量1TBのクアッドSSDや無線WANが選べます。(元々、SBでも選べたのですが、SAとSBを差別化するためか、SBから大容量SSDや無線WANの選択肢がなくなりました)

液晶は1600×900、プロセッサーはSandyBridge。メモリーは4GB～8GBを選択可能です。

価格は129,800円からということで、コストパフォーマンスに優れた一台！！

モデルチェンジして低価格路線まっしぐら。パールのようなデザインの天板が個性的。15.5型ワイドと14型ワイドの2種類が用意されているので、用途に合わせて大きさを選べます。

触るとでこぼこ感あり。

プロセッサーにはもちろんSandyBridge。最大でCore i5-2520Mが選べて、メモリーも2-8GBと選択可能。専用グラフィックス(NVIDIA GeForce 410M)の搭載も可能です。低価格だけど、しっかりとした基本性能！

前シリーズに比べると、フルHDディスプレイが選べなくなり、Cシリーズとの差別化がよりはっきりと。

また、どのVAIOにも当たり前のように搭載されてるBluetoothやFeliCaが非搭載、というのが、特長と言えば特長・・・。

選択肢が多彩すぎるカラーコーディネート対応。ベゼル5色、フレーム2色、キーボードウェア5色、、、ホワイトやブラックの他、ブルーやレッド、ベージュと言った個性的なカラーを選べます。

VAIO Lよりもコンパクトな21.5型ワイド。TVチューナーの搭載も可能で、パソコン＋テレビ＆ブルーレイレコーダーの役割も。

液晶はフルHD、プロセッサーはもちろん、Sandy Bridge！

基本的にはマイナーチェンジで前モデルとはあまり変わらないVAIO L。ですが、6月中旬より3D対応モデルの先行予約販売が始まります。VAIO F(3D)以外では、初の3D対応ということに。

プロセッサーはSandyBridge、メモリーは2GB～8GB、フルHDディスプレイにはタッチパネルも搭載出来ます。TVチューナーを選べばテレビ＆ブルーレイレコーダーとしても使えて、スグつくTVを搭載すれば、パソコンを起動しなくても、テレビの視聴が可能です。

HDDは最大3TBまで選べて、動画や写真などをたっぷりと保存出来ます。

標準価格は109,800円(税込)から。高性能大画面な割に、リーズナブル。

先行販売スタートと同時にキャンペーンが多数。ほとんどのキャンペーンが6月17日までですが、全機種何らかのキャンペーンでお買い得ですので、要チェックです！

新型VAIO、気になる方はポチッとどうぞ → ソニーストア VAIO 詳細、ご注文ページ

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