もっとアップで撮りたいのに！という問題を解決してくれる超望遠サイバーショット『DSC-HX100V』
先日発売され、サイバーショットの中で最高級の性能を備えた「DSC-HX100V」。これがコンパクトデジカメ？と驚いてしまう程の高性能、多機能モデルになっていて、最速0.1秒の超高速オートフォーカスや、フルハイビジョン動画撮影、ハンディカムと同等レベルの手ブレ補正機能等々を搭載しています。
●『DSC-HX100V』 49,800円(税込) 商品の詳細やご注文はこちら！(ソニーストア商品ページ)
また、中でも目立っていて、しかもすぐに役立ちそうな機能として、光学30倍ズーム機能がフィーチャーされがち。使ってみると、30倍というのは確かに強烈で、遠くの方の景色だとか、遠くの方に立ってる人だとか、そういったものをデカデカと写し出せ、実際、楽しい！
運動会やスポーツの試合等々、望遠が活躍するシーンは色々ある
望遠が必要になる場面と言うと、すぐに思いつくのが、運動会やスポーツの試合。例えばサッカーの試合を見に行って、パシャパシャと写真を撮ってみても、あまりズーム出来ないカメラだと、遠目から全体を写しただけの同じような写真ばかりで、顔もよくわからないし、なんか面白くないなぁ何て事に。
30倍ズームを駆使すれば、ちょっと遠目に撮影してみたり、アップにして臨場感たっぷりの写真にしてみたりと、色々と工夫して撮影する事が出来ます。撮影した写真を後から眺めるのも、断然楽しくなること請け合いです。
30倍ズームがどれくらいズーム出来るのかという写真
広角側27mmで撮影。店内にあった篠原涼子POPを試し撮り。
望遠側810mmで撮影。同じ位置から、こんなに大きく写し出せる！
外の桜を撮影してみる。
こんなに離れていても、30倍ズームなら画面いっぱいに写し出せる！
望遠だけが売りのカメラじゃありませんが、やっぱり魅力的な光学30倍ズーム。ぜひともご検討くださいませ～。
●『DSC-HX100V』 49,800円(税込) 商品の詳細やご注文はこちら！(ソニーストア商品ページ)
※と言うことを書きつつ、現在ソニーストアでは入荷未定の状態になっており、注文が出来ません。早めの再入荷を期待しつつ、待つしかないようです。