<速報>新型ウォークマン、ハイレゾ音源対応2シリーズ含む、6シリーズ14機種発表!
新型ウォークマン一覧(リンク先はソニーストア)
ウォークマンZX
『NW-ZX1』(128GB) 75,000円前後
ウォークマンF
『NW-F887』(64GB) 40,000円前後
『NW-F886』(32GB) 30,000円前後
『NW-F885』(16GB) 27,000円前後
ウォークマンS
『NW-S786』(32GB) 21,000円前後
『NW-S785』(16GB) 18,000円前後
『NW-S784』(8GB) 15,000円前後
『NW-S785K』(16GB) 21,000円前後
『NW-S784K』(8GB) 18,000円前後
ウォークマンE
『NW-E083』(4GB) 11,000円前後
『NW-E083K』(4GB) 14,000円前後
ウォークマンM
『NW-M505』(16GB) 18,000円前後
ウォークマンW
『NW-WH303』(4GB) 15,000円前後
『NW-W274S』(8GB) 13,000円前後
雑談的な話を。。。
まず、NFC。これが、キーデバイスであるのは間違いない。
ソニーは、このNFCを押しまくりのメーカー筆頭。
今後は、NFC搭載か否かを確認してのお買い物がポイントになりそう。
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ハイレゾウォークマン
ウォークマンZXは、ソニー渾身の機種。フラッグシップウォークマン。
もちろんハイレゾ音源対応。
価格的にも75,000円と、ポータブルプレーヤーとしては、セレブセレブセレブ。
12月発売とまだ先だけど、ソニーストアでは、すでに予約販売が開始されている。
こだわりのパーツを使い、徹底的に音質にこだわった、ウォークマン史上、間違いなく最高音質(関係者談)
正直、、、価格よりも、とにかく音質さえよければ。というユーザー層向けな製品でもあるし、、、AK100やら、AK120やら、、、その辺の製品との音質比較がやりたい(持ってないからできないけどね、AKは)
あ、、、それと、ヘッドホンは別売り。
ウオークマンF。
こちらも、ハイレゾ対応。
画面が大きくなった(3.5型→4型)のがポイント。
もちろん、さらなる高音質化に成功したのは言うまでもなし。
また、バッテリー持ちが、35時間(10時間も増えた)になったのも見逃せないところ。
操作面では、側面にボリューム以外に、再生停止送り戻しボタンが追加されたのも大きい。
そして、、、ZX、Fともに、USBによるデジタル出力に対応となったのもうれしい。ただし、対応した、入力側機器が必要。(PHA-2など)
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ウォークマンSは、、、非Android機として、非常に、重要なポジションにあることを、、、ソニーさんは理解してくれていると信じてるが。
やはり、バッテリー77時間というのは、非Andoroid機ならではだと思われる。
もちろん、ウィルスに感染することもなければ、フリーズや、初期化なんてのも、ほぼ無縁。純粋に、音楽を楽しむユーザー層には、はずせないシリーズ。
アルミ外装を採用することで、高級感を増しているのもポイント。
そして、、、FLAC対応だっ!
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ウォークマンE。真っ先に、海外で発表されたモデル。もちろん、FLAC対応。
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ウォークマンM。
これ、、、おもしろい。ありそうでなかったウォークマン。
Bluetoothのレシーバーにもなるから、スマホとつないでヘッドセットとして使ったりなんかもできる。もちろん、ウォークマンだから、単体での使用もOK。
FLACには非対応。
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ウォークマンW。
今回、新しく、WHという、ウォークマンとしては初めてとなるオーバーヘッドタイプのヘッドホンスタイル。首にかけて、内蔵スピーカーで、聴く、「首かけスタイル」で使える。おもしろい発想。これなら、周りの音もちゃんと聞えるし、音楽も楽しめる。通常の有線ケーブル接続で、ヘッドホンとしても使用できる。
従来からの人気モデルの、泳げるウォークマンWもモデルチェンジ。
4GB→8GBメモリーへ倍増。イヤーピースは、、、店長野田も経験済みの、ドライバー部への浸水を防ぐ対策がなされた。泳いだあとに、水抜きしないといけなかったんだよね、今までのは。イヤーピースに薄膜を装着することで、さらなる防水性能の強化を。FLACは非対応。
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(冒頭の各シリーズリンクからもご注文できます)