高音質ICレコーダー、好評だった録音できるラジオの後継機種発表!

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ICレコーダーも気になるけど、やっぱり、↑これっすよね。
申し訳ないけど、自分の生活スタイルでは必要がないアイテムだけど、前機種が出たときから「いい製品だなぁ」と思ってて、、、案の定スマッシュヒットの製品になってくれた、録音できるラジオ。。。

ラジオにICレコーダーがくっついた、前モデル「ICZ-R50」が発表されたのは、2011年2月。比較的ゆったりとした製品サイクルなこのカテゴリー。それから約2年が過ぎ、後継機種「ICZ-R51」が発表となった。
前モデルは、非常に評判もよく、生産完了がアナウンスされたつい先日、惜しむ声が聞こえてきてたが、新製品投入でちょっと一安心。

その新型「ICZ-R51」は、R50ユーザーの声をしっかりと反映した製品らしい。
内蔵メモリが4GB→8GB。そして、これは、ほんとうにユーザーさんからよく言われたが、起動時間が、15秒→5秒へと、大幅に高速化。

★その他の進化点

液晶バックライト用 ライトボタン搭載
時計表示(ACアダプター接続時)
カレンダーサーチ
外部入力タイマー録音
自動トラックマーク付与機能
放送局名の名称変更(付属PC用ソフトウエア「Sound Organizer」使用時)
FM外部アンテナ用端子搭載
転倒しにくい筺体設計
電源ボタン誤動作防止設計
電源ON時の起動時間短縮
ACアダプターの小型化(重量約25%減)

ラジオのタイマー録音はもちろん、マイク内蔵で、通常のICレコーダーとしても使用可能な、録音できるラジオ。録音メディアは、内蔵ストレージorSDカード。もちろん、SDorUSB経由でPCへ音声データ保存可能。
ソニーストア価格18,800円。最短お届けは2月21日。またもや、スマッシュヒットの予感!

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詳細やご注文はソニーストアへどうぞ

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CDを超える高音質録音(24bit/96kHz)機能と、、、
フルデジタルアンプ「S-Master」による高音質再生機能。
両方を併せ持つのが、上位モデル「ICD-SX1000」
高音質録音がウリのPCMレコーダーと、高音質再生がウリのウォークマンを一緒にしたみたい。

最近、こういうの増えてきてるよねぇ。
動画撮影ができるサイバーショットやα、写真撮影ができるハンディカム、、、
なにより、、、動画撮影、静止画撮影、音声録音、音声再生、、、なにもかもできちゃう、スマホにタブレット。
カテゴリーの枠を超えた製品が、どんどん出てきてる。
あぁ、録音できるラジオもそうか。

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ハイエンドモデル詳細はこちら

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音質と使い勝手を両立したモデル、、、こちら

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