2016VAIO Z 無刻印キーボードモデル、一ヶ月使ってみて・・・。
VAIO Z
VJZ13B1(フリップモデル)ソニーストア価格199,800円~
VJZ1311(クラムシェルモデル)ソニーストア価格156,800円~
↓無刻印キーボードモデルは販売終了。。。
VJZ13B1(無刻印キーボードモデルフリップモデル)ソニーストア価格204,800円~
VJZ1311(無刻印キーボードモデルクラムシェルモデル)ソニーストア価格161,800円~
VAIO Z 無刻印キーボードモデルを購入して、はや1ヶ月が過ぎた。
キーボードになんにも表記がなくても、案外使えてることに、我ながらやや驚きつつ、、、今は、非常にご機嫌♪
↑無刻印キーボードを使いこなす自信がない方も安心?♪
>VAIOオフィシャルページに、キー配列図がPDFでアップされてる。
↑以前にもご紹介したが、VAIO Z無刻印キーボードモデルオーナーさん向けに、キー配列PDFデータが提供されているが、実は、今のところ一度もお世話になってない!でも、、、英字配列の旧VAIO Zを使っているスタッフみっちーに、「*」キーって、どこにあんの?とか、何度か聞いたことはある(笑)いやぁ、SHIFT押しながらの記号って、まじ覚えられないんだよねぇ。。。だから、、、あすたりすく→変換 で、代用したりするから、ますます覚えられない^^;よく使う@は、SHIFT+2で覚えてるけど、それでも、あっとまーく→変換で打てるからねぇ。かっこ→変換でも、だいたいのかっこは使えるし。
ってことで、当初心配してたようなことは、ほとんどなく、快適に無刻印キーボード使えてる。
が・・・予想外のことが。。。
先日、お客様と電話してたときに、「番号言うから、メモってね」って言われて。いつもなら、左手に電話持ったまま、片手人差し指で、キーボード叩いて、テキスト入力するんだけど。タイピングしようとしたら・・・ど、どの数字がどれかわからん^^;
両手をホームポジションにおいてのブラインドタッチなら打てても、キーボードを目視しながらの人差し指打ちって・・・まじわからん(泣)結局、あわてて、紙にペンで・・・そんなの久しぶり。ってことで、無刻印キーボードは、ブラインドタッチするしかないという、不便さ^^;
さて、、、
↑新たに専用開発したという、「フッ素含有UV効果塗装」により、皮脂油を弾くことで、目立ちにくく、拭き取りやすい。表面テカリを抑えられる。 |
↑この効果のほどはというと・・・確かに、VAIO社の言うとおり。皮脂汚れがつきにくいし、さっと拭き取れるのだ!
↑たった今撮影した、右人差し指ホームポジションの「J」キー。サッとから拭きしたところ。従来なら、から拭きしたくらいじゃテッカテカだったんだけどねぇ。
汚れにくいのはいいことだ♪
好評の「1mm厚の雲母片岩(マイカ)」を使ったカチカチに堅いタッチパッド。非常にレスポンスがよく操作性がすばらしい。新VAIO Zでは、さらに、誤タッチを防止をブラッシュアップ。仕組みはこうだ。指や接触面だけでなく、非接触部分も検知できるように。つまり、手のひらで接触した場合は、その上には、非接触ながら手のひらがタッチパッドを覆っているわけで、それを検知することで、「指じゃねぇな?」とわかるそうだ。すげぇ仕組みだな。 |
また、↑ブラッシュアップされた誤タッチ防止策も、効果絶大。
2015VAIO Zでは、タッチパッドはFn+F1で、OFFにしてキー入力してたが、2016VAIO Zは、タッチパッドはONのまま使ってる。誤タッチが皆無なのだ。
ということで、スペックばかりが注目されがちなVAIO Zだが、こういう、ユーザーだからこそ喜ぶ点もしっかりと考慮されてるあたり、やさしい製品設計してくれてると言えるんじゃないだろうか。
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>2016VAIO Zサポートサイト(アップデートプログラムなど)
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