最上位サイバーショット「DSC-RX1RM2」、当店展示開始!まずは、開梱、外観眺め・・・。
サイバーショット DSC-RX1RM2 ソニーストア価格428,880円+税
昨日、最上位サイバーショット「DSC-RX1RM2」入荷。発表時、12月中旬発売とされていたが、年を越し、2月19日へと発売延期となった。
まずは、開梱~外観チェックまで・・・。
↑付属品は、なかなかの充実。ネックストラップもゴージャス感あるし、、、ん?なんか見慣れないモノが・・・
↑Xバッテリーのチャージャーなのだ。
↑ほら、microUSBがこんなところに。
↑こんなスペック。Xバッテリーユーザーさんは、このチャージャーをサービスパーツとして取り寄せたくなるんじゃ?
↑カバーをスライドして、、、ぉ?カバーは半透明なんすね?
↑バッテリーを装着して、、、
↑これで、充電可能に。もちろん、DSC-RX1RM2本体でも充電は可能。
↑本体は、、、おごそかにパッケージングされてる・・・。
↑おっとわすれてた。アイピースカップ。これは、ゲンブツ見るのはじめてなんだよね。根元に見える丸いのは、固定用ネジ。
↑固定用ネジでしっかりと取り付けるから、ポップアップファインダーは、出しっぱになるよね。
↑ラバーがクッションになるから、目の周りへの「当たり」がソフトになって、格段に使いやすくなる。常用してもOK。なにより、、、撮影後のプレビューも、ファインダーのほうがキレイだし。ファインダー倍率0.74倍と、α7RⅡの0.78倍に迫り、α7Ⅱの0.71倍を上回る。覗いた瞬間広いと感じたのも納得。
↑とにかく、ファインダー使用が、完全に実用レベル。ユーザーとして悔しいが、RX100M3のそれとは、比較するレベルじゃない。それほど、実用性、実際の画質もすばらしい。
↑レンズキャップすぐになくす人!!!この付属レンズキャップは絶対なくさないようにね!
↑なくす自信がある人は、αとかの49mmレンズキャップをわざわざ買った方がましなくらい。。。
↑RX1、RX1Rでは、絶対マネできない芸当。
↑充実の操作系
↑設計者も気にしてるんだろうなぁ。JAPAN製だからか、明らかに、アジア製の製品よりも、フォントが、、、でかい!^^
まだ、10分程度しか、さわってないけれども。
明らかに、金かかってる感がはんぱない。それほどきれーな仕上がりで。
ダイヤルひとつとっても、堅くすぎずやわらかすぎず、、、ぬるっとした高級感ある、まわしやすい操作感だし。ポップアップファインダーのレバーですら、高級感が。
次回、、、実際に撮影に行ってみよう。
—————————————————–