USB3.1のポケットビット、「洗練されたデザイン」のヤツと、「Type-CもType-Aも対応」のヤツ。2月17日発売開始!
USBメモリー ポケットビット USM-W3シリーズ
USM8W3 1,580円+税
USM16W3 2,880円+税
USM32W3 4,980円+税
USM64W3 8,380円+税
USBメモリー ポケットビット USM-CA1シリーズ
USM16CA1 3,380円+税
USM32CA1 5,880円+税
USM64CA1 9,880円+税
どちらも、USB3.1 Gen1対応の高速データ転送モデル。
USM-W3シリーズが、最大160MB/s(8GBモデルは100MB/s)、USM-CA1シリーズが、最大130MB/s。
非常にスリムなデザインが特長のUSM-W3。ストラップホール自体が特長的な洗練された外観。
そして、USM-CA1は、Macに採用されて一躍有名になった、Type-Cの端子と従来のType-Aどちらにも対応という変わったモデル。↑写真では、Type-Cしか写ってないように見えるが、ちょうど反対側が実はそのままType-A端子になっている。本体と一緒に写っているのはシリコン製のケース。ストラップホールもある。
どちらもなかなか印象的な製品だが、、、転送速度がとりたてて速いわけではないので。既存のUSB-QXシリーズのほうが、226MB/sと、より高速だしね。
また、USB3.1 Gen1といっても、規格上は、USB3.0と転送速度は同じ。Gen2だと、規格上は、USB3.0より2倍の速度になるんだけども。
ってことで、洗練されたデザインのUSB-W3と、Type-CもType-Aもどちらも対応のUSM-CA1。と、考えればいいだろう。
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