4Kプロジェクター「VPL-VW515」「VPL-VW315」、2Kプロジェクター「VPL-HW60」は、10月発売!

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4KプロジェクターVPL-VW515 ソニーストア価格900,000円+税
4KプロジェクターVPL-VW315 ソニーストア価格750,000円+税
2KプロジェクターVPL-HS60 ソニーストア価格350,000円+税

ソニー公式サイト

これまで、4Kネイティブのプロジェクターは、ソニーだけ。ということもあり、フラッグシップモデルVPL-VW1000ES/1100ESの弟分として、大ブレイクとなった、「VPL-VW500ES」。いよいよ、この名機がモデルチェンジすることとなった。
しかも、、、VW515、VW315と、2モデルへラインナップ強化しつつ。。。

さらに、、、大幅に画質面の強化を行なった、2KプロジェクターのVPL-HW60も登場。2Kモデルのほうは、先代の、HW55、HW35から、HW60の1モデルへ集約となった。

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上位モデルの「VPL-VW515」は、「HDR(ハイダイナミックレンジ)」に対応。「HDR」は、4K BDといったほうが、まだわかりやすいかもしれないが、次世代BDとなる4Kを収録できるフォーマット「UHD Blu-ray」にも採用予定。また、「アドバンストアイリス3」も搭載。映像の明暗を自動判別して「絞り」をコントロールし、ダイナミックレンジを広げる。
「VPL-VW315」は、VW515と比較して、アドバンストアイリス3なし、HDR非対応となる。VW515がボディブラックで、VW315がホワイトという、色分け。
VW315は、おもにリビングシアター用途を狙ってるようで、、、となると、カラーが白というのは、納得。対して、VW515は、主に専用ルームをイメージしており、となると、やはり、ボディはブラックじゃないと、反射が気になるだろう。

スペック比較する限りは、、、
VW515>VW500ES>VW315
と言えそうだ。VW500ESもしばらく併売してくれたらなぁ。なんて思ったりする。実際、、、当店でこれから滑り込みセーフでインストールするホームシアター物件では、直近3件が、すべてVW500ESのままを予定しているくらい。

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ソニー2Kビデオプロジェクターの最後の砦になるのか?「VPL-HW60」。
2モデルから1モデルに集約されて、、、そんな風に思ったが・・・。
早速、実際の映像を見せてもらったが・・・。すごい!一見、4K映像を見てるかのようなクオリティ。
ソニーさん曰く、、、

「4KホームシアタープロジェクターVPL-VW1100ES/VW515/VW315に採用されているものと同じ「データベース型超解像処理LSI(リアリティークリエーション)」をフルHD用に最適化し搭載」

これか、このせいか。先代を持ってる人も、一度は、この画質は確認したほうがいい。もしかして、買い換えたくなるかも?

とまぁ、プロジェクターのご紹介は、ヒジョーに難しくて。
結局のところ、テレビ以上に、画質と価格で決まる製品だから、うんちくを並べたところで・・・。

ということで、コール徳島店では、、、

VPL-VW515
VPL-HW60

を発売日より、展示決定。
VW315は、VW515のアドバンストアイリス3機能をオフすることで、同等の画質が得られるので、実質、新製品3モデルすべてを画質確認していただけます!

4K/2K両方がそろった、ソニービデオプロジェクター!是非、あなたのホームシアタールームにどうぞ!!!

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ソニー公式サイト

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