ドラゴンクエストヒーローズ闇竜と世界樹の城、がっつりプレイ中♪そして、、、コンプリート。。。

2015年4月3日

↑大魔王ゾーマ。。。

早朝出勤しては、朝礼開始時間まで、本気のドラクエプレイ。
夜は、仕事終わっても残ってプレイ。。。
決して、仕事中には、ドラクエしたりはしてない。タブン。いや、ちょっとだけやったかも・・・。

ん？なんで家でやらないかって？

「自宅には、150インチの4K環境がないから・・・」

↑ぱふぱふマスターをゲッツし、同時に、「伝説となりし者」の称号をもらった瞬間。

さて、、、昨日の朝の話。最後の最後の、「ぱふぱふマスター」という、ドラクエヒーローズで、最も難しく（？）最もふざけた称号を得て、晴れてコンプリートといえるトロフィー100％を達成し、無事、終了。

それでは、ドラクエブログとしては、今回の3回目ではやくも終了ってことで、いろいろまとめてみる。

まず、、、ゲームクリアについて。
このドラクエは、いわゆるゲームクリアと言える「ラスボス」を倒しても、それまでと同等以上、裏マップや、毎週木曜日5週間にわたって配信された追加シナリオでがっつりと遊べる。これが、ドラクエヒーローズの奥深いところ。
ゲームクリア以外の要素を極めたいなら、まずは、1周目は、先に進めるのを最優先して遊んでもいいかもしれない。

次に、主人公含む各キャラクターについて。
レベルをMAX99にしたとしても、スキルポイントが足りない。
2周目をクリアし、3周目を開始したときのボーナスポイントを投入してはじめて、すべてのパラメーター、とくぎじゅもんをコンプリートできる。
キャラクターコンプリートを目指すなら、1周目～2周目は、クリア最優先で駆け抜けてしまおう。3周目から本腰をいれる。

そして、もう一つのやりこみ要素＝トロフィー100％。
これは、プレステのゲームでは、ほとんどのゲームに導入されてる要素で。いろーんな条件が用意されてて、1つ1つ条件を満たすごとにトロフィーをもらえ、最終的にすべてのトロフィーをもらって、100％達成しちゃって、自己満足するというもの。。。

↑ドラクエヒーローズのゲーム内では、49個のトロフィーが用意されてる。
条件が「？？？」となっててわからないものもあったりする。もちろんWikiなんかで調べればいいんだけど、なるべくなら、自力でクリアしたいよねぇ。
といいつつ、店長野田は、どうしても最後の49個目だけがわからず、Wikiのお世話になったが・・・。まさかの「ぱふぱふマスター」というトロフィーで＾＾；
で、49個目のトロフィーをゲッツしたところで、50個目のプラチナトロフィーがもらえる。

「自己満足っすよ（汗）」

プラチナもらったのははじめてで、、、他のゲームでもせいぜい80％どまりで。なんかまぁ、やりつくした感というか、達成感というか。すみずみまで遊びましたって感じ。正直言って、そこまでやりこみたくなったゲームはこれがはじめて。まじで楽しかったぁ。