BRAVIAフラッグシップモデル「MASTER Series」、「有機EL A9F」と「液晶 Z9F」発表!4Kチューナーも。
●4K有機ELフラッグシップモデル
65型 KJ-65A9F 649,800円
55型 KJ-55A9F 449,880円
●4K液晶フラッグシップモデル
75型 KJ-75Z9F 899,880円
65型 KJ-65Z9F 599,880円
※10月13日発売
※価格はソニーストア価格(税別)
本日、BRAVIAフラッグシップモデルとして、4K有機ELテレビのA9Fシリーズと、4K液晶テレビのZ9Fシリーズを発表した。
2シリーズともに、ソニー最高峰テレビ「MASTER Series」という位置づけになる。
もちろん、2シリーズともに、さらに高画質化されたのは言うまでもないが、マイクが内蔵され「Googleアシスタント(OK Google)」搭載になったのも、注目ポイントだ!
●高画質
有機EL「A9F」、液晶「Z9F」ともに、次世代高画質プロセッサー「X1 Ultimate」が搭載された。リアルタイム処理能力が2倍となり、映像分析性能がさらに向上。さらなる、高画質、高コントラストを実現。
●Android8.0、Googleアシスタント
↑Android8.0プリンストール
ネット動画アプリは最大4倍(Netflixなら1秒以下)、電源オンは3倍の速度アップ。
これまではリモコンによる音声検索だったが、ハンズフリーで音声検索可能に。
さらに、2018年内に、Googleアシスタントに対応!音声操作により、テレビ電源、音量調整なども可能に。
ということは・・・最近当ブログでもガンガンに露出アップしてきている、「ホームオートメーション」のトリガー機器として、AIスピーカーのような操作が可能になるはずだ!
ということで、2018年末を飾る、新製品BRAVIAフラッグシップ「MASTER Series」に位置付けされた、有機EL「A9F」、液晶「Z9F」に超期待。
両機種共、高画質化、操作処理速度アップ、ハンズフリー音声検索対応、Googleアシスタント対応!!!!
さすがに、フラッグシップモデルだけに、セレブな価格だが、超注目のテレビなのだ!
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地上・BS4K・110度CS4Kチューナー DST-SHV1 ソニーストア価格54,880円+税
11月10日(土)発売
地デジ、BS、110度CS、BS4K、CS4Kを、すべて2基ずつ搭載した、チューナー「DST-SHV1」が発表された。
本体にHDDは搭載されておらず、外部HDDを接続して録画することが可能。
HDDは、6TBまで。最大8個まで登録可能。
2番組同時録画には非対応。視聴しながらの裏録画は対応。