ウォークマン「NW-A50シリーズ」「NW-ZX300G」、国内発表!WM1シリーズ、ZX300、、、Music Center for PCのアップデート発表も!
・NW-A55(16GB)(本体のみ)21,880円
・NW-A55HN(16GB)(ノイキャンイヤホンIER-NW500N付属)28,880円
・NW-A55WI(16GB)(ネックバンドh.ear in 2 Wireless付属)39,880円
・NW-A56HN(32GB)(ノイキャンイヤホンIER-NW500N付属) 33,880円
・NW-A57(64GB)(本体のみ) 36,880円
※カラバリ:トワイライトレッド/ムーンリットブルー/ペールゴールド/グレイッシュブラック/ホライズングリーン
・NW-ZX300G(128GB)(本体のみ)79,880円
※カラバリ:ブラックのみ
※発売日:A50シリーズ、ZX300Gともに、10月6日(土)
※価格は、ソニーストア価格(税別)
本日13時、ウォークマンA50シリーズと、ZX300Gが、ついに、国内発表された!
A50シリーズは、ハイレゾエントリープレーヤーとして大ヒットした、Aシリーズの最新モデル。A40シリーズの後継機種ながら、削り出しアルミキャビネット採用といった、かなり手間暇のかけた進化を遂げ、さらなる高音質化に成功。
ZX300Gは、人気のZX300(64GB)の内蔵メモリーを、128GBへと増量したモデル。64GBでは容量が少なすぎるといったユーザーの声をしっかりと反映したモデルだ。
また、両機ともに、新たに、BTレシーバー機能や、バイナルプロセッサー機能を搭載。機能面でも大きく進化した。
●A50シリーズ
・NW-A55(16GB)(本体のみ)21,880円
・NW-A55HN(16GB)(ノイキャンイヤホンIER-NW500N付属)28,880円
・NW-A55WI(16GB)(ネックバンドh.ear in 2 Wireless付属)39,880円
・NW-A56HN(32GB)(ノイキャンイヤホンIER-NW500N付属) 33,880円
・NW-A57(64GB)(本体のみ) 36,880円
※カラバリ:トワイライトレッド/ムーンリットブルー/ペールゴールド/グレイッシュブラック/ホライズングリーン
※10月6日(土)発売
※価格は、ソニーストア価格(税別)
●ミュージックプレーヤーとして、さらに高音質に!
・削り出しアルミキャビネットの採用
↑ZX300同様に、押し出し材からの削り出しアルミキャビネットを採用。
さらなる高音質化とともに、本体強度アップにも成功!
・新開発「金入り高音質無鉛はんだ」
↑新開発の金入り高音質無鉛はんだを採用。
ソニーはこれまでもソニー専用の高音質はんだを使用してきたが、微量ながら金を入れ、さらにブラッシュアップ。透明感、艶のあるボーカルを実現できたという。
・さらなる進化を遂げた「DSEE HX」
新たにAI(人工知能)技術により、「曲のタイプを自動判別し、高音域の補完性能向上」
・バイナルプロセッサー搭載
スピーカー環境でアナログレコードを聞く際に、レコードプレーヤーの構造上発生する、音質に好影響を与える音響現象を再現。
ヘッドホン振動板の初動感度特性が向上し、アナログレコードを再生しているような豊かな音を再現。
●Bluetoothレシーバー機能
有線接続で、スマホの音声を再生していたのが、USB DAC機能。
新たに、Bluetoothでの接続で、スマホ音声を再生する、Bluetoothレシーバー機能を搭載。
「S-Master HX」「DSEE HX」を、スマホ音声再生時にも利用可能に。(有線ヘッドホンのみ)
●デザイン、ブラッシュアップ
削り出しアルミキャビネットの採用により、デザインもブラッシュアップされた。
本体側面が、これまでよりも、ラウンド形状になり、手に取ったときにより薄く感じるように。また、ボタンはそれぞれ独立させ、ブラインドタッチがしやすく、また、押しやすく。質感も高級感が。
●A40からA50の変更点まとめ
・削り出しアルミキャビネットの採用
・性能アップした、DSEE HX搭載
・BTレシーバー機能搭載
・バイナルプロセッサー機能搭載
・サイズ重量ともほぼ同等(0.1mm、1g程度の違い)
●A50シリーズ対応アクセサリー
シリコンケース CKM-NWA50 ソニーストア価格1,880円+税
グリーン/ゴールド/ブラック/レッド/ブルー
10月6日(土)発売
ホコリがつきにくく、滑らかな質感の特殊コーディング仕上げ
保護シート PRF-NWA50 ソニーストア価格1,130円+税
10月6日(土)発売
NW-A50/A40専用ソフトケース CKS-NWA40 ソニーストア価格3,250円+税
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●ZX300G
NW-ZX300G(128GB)(本体のみ)
※カラバリ:ブラックのみ
※10月6日(土)発売
※価格は、ソニーストア価格(税別)
64GB内蔵メモリーじゃ、少なすぎると。。。ZX300発売当時より言われてきたが。ついに、128GBモデルが登場!カラバリは、ブラックのみ。
また、新機能の、「Bluetoothレシーバー機能」「バイナルプロセッサー」は、出荷時より対応となっているのもうれしい。
●WM1A、WM1Z、ZX300アップデート
特に、WM1A、WM1Zユーザーには、待望しまくりのアップデートがついに実現する!
「USB-DAC機能」だ!!!!
ZX300や、A40シリーズでは、一足どころか、1年も先行しいた、USB-DAC機能。徹底的に音質優先のために、そんな機能は搭載しないという、開発者のこだわりでもあるのかと思い、ややあきらめていたが。待ってたよ!
さらに、今回、A50シリーズ、ZX300Gには、出荷時より搭載されている、「Bluetoothレシーバー機能」「バイナルプロセッサー」も、同時にアップデートされるのだ!これらは、ZX300にも対応となる。
ということで、WM1A、WM1Z、ZX300G、ZX300、A50シリーズは、USB-DAC機能、Bluetoothレシーバー機能、バイナルプロセッサーが、すべて対応となるわけだ。
アップデートは、、、10月以降とのこと。くーーー待ち遠しい!
>プレスリリース(ウォークマンプレスリリースの末尾に少しだけ記述)
●Music Center for PCアップデート
ウォークマンのプレスリリースにて、ひっそりと発表されているが、、、
「画面のUX/UIを刷新し、操作性を向上します。」
とのこと。
あれだけ、悪評だった、Ver.1.0が、どの程度のアップデートとなるのか。文面だけ見ると、大幅なアップデートに感じられるが・・・さぁ、いつだ!ようやく、Media Goを卒業できるのか?!