<店舗改装のポイント♪其の一>撮影後は、コールへゴー!

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改装オープン2日目。。。3連休の中日。結構、のんびりした店内。
さて、、、その改装後の大きく変わったポイントを、何回かに分けて、当ブログにてご紹介。。。
今日は、以前からやりたかった、αオーナーさんのための、「一工夫」

冒頭の写真。よく見れば見慣れた端子だけど、コンセントの横に並ぶにはちょっと不自然なもの。。。

USBと、HDMI端子。

最近では、大手メーカーも、家庭用コンセントプレートに充電用USB端子を搭載したものを販売しているが、実際に見かけることは珍しい。
ましてや、HDMI端子付きのコンセントプレートなんてものは、見たことがないのでは?

今回は、このプレートをテレビのすぐそばに設置。

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以前はレジカウンターがあった場所に新たに建設(笑)した、「壁」。ここに、ソニーのテレビ史上最高画質モデルといううたい文句の、75型BRAVIA「KJ-75Z9D」を壁掛け。そして、その左下に、今回のプレートを。
USB、HDMIともに、壁内をそれぞれのケーブルで配線し、BRAVIAに接続。

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↑USBフラッシュメモリーを接続。

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↑HDMIケーブルを接続。

これで、BRAVIAの背面へ潜り込まなくても、接続が超簡単に。
今までは、常時、HDMIケーブルと、USB延長ケーブルを接続し、BRAVIAの傍らに転がしてたけど。やっぱり、見栄えよくないしねぇ。HDMI端子は、PCつなぐときや、カメラつなぐときでは、端子の種類が変わるから、ケーブルをその都度、差し替えないといけないし。
これが、壁掛け設置ともなれば、ケーブル抜き差しは、もう、そりゃぁ大変。

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これからは、USBもHDMIも、簡単に接続可能に!

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↑テレビのすぐ下には、カメラにやさしい、柔らかい帆布製チェアーを置き台として、設置。

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↑αを接続して、撮影画像を表示してるところ。。。

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↑HDMIは、ケーブルの品質や種類、延長アダプター使用などなどで、映像が映らないことも珍しくないが、特に4Kともなれば、結構、シビア。
今回はプレートの端子を間にはさむことになるが、問題なく4K写真も表示できた。

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αでの写真再生時は、BRAVIAのリモコンから写真の送り戻し操作ができるから、、、コーヒーでも飲みながら、撮影した写真を高画質大画面で堪能できる。。。

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ということで、写真撮影がんばってきた後は、コールで、作品を楽しもう!

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