RX0を有線LAN接続し、映画マトリクスのあの撮影なんかを可能にするカメラコントロールボックス「CCBJ-WD1」

CCB-WD1_go

カメラコントロールボックスCCB-WD1
2018年2月16日発売予定
希望小売価格70,000円+税
受注生産
ソニーストア価格67,130円+税

プレスリリース
製品ページ(注文)
『RX0』 特長:多様な視点からの新しい映像表現

サイバーショットRX0の可能性はどこまで広がるのかっ!

RX0と1対1で接続(RX0が10台なら、10台必要)することで、有線LAN接続が可能となり、PC1台から、複数のRX0を複数台同時制御するという、すごい製品。

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カメラコントロールボックス自体は、約90g。サイズもRX0と同等の59×40.5×29.8mm(幅×高さ×奥行)。↑LAN端子と比較してもかなり小さいのがわかる。

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サイバーショットRX0と1対1で接続することで、有線LANでのPC制御が可能になる。IP制御することで、最大100台のRX0を、PCからコントロールできる。
PCでは、Webブラウザーを使って、カメラのライブビューを確認可能で、その他、静止画、動画、スーパースロー撮影が可能。
電源面が、少し残念で。。。カメラコントロールボックスからRX0へは電源供給できるから、RX0のバッテリーの心配はなくなるが。そのカメラコントロールボックスへの電源供給は、付属ACか、外付のモバイルバッテリーか。
ネットワーク監視カメラなどの業界では、LANケーブルを使って電源を供給する、「PoE(パワーオーバーイーサネット)」がフツーで。POE対応ハブ経由で、電源も供給できれば、最高なんだけど。なにか技術的な理由なんだろうか。

マトリックスで有名になった、あの撮影(パレットタイム撮影)(360度カメラを使った画質の悪いやつじゃなく。。。)なんかも、できるようになる。

プロからすると、すごいコスパの高いシステムなんだろうなぁ。

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『RX0』 特長:多様な視点からの新しい映像表現

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