世界最速0.02秒AF、リアルタイム瞳AF、リアルタイムトラッキング、、、小型軽量「α6400」発表！

2019年1月16日

『α6400』ボディ ILCE-6400 110,000円前後
『α6400』パワーズームレンズキット ILCE-6400L 120,000円前後
『α6400』ダブルズームレンズキット ILCE-6400Y 140,000円前後
『α6400』高倍率ズームレンズキット ILCE-6400M 150,000円前後
2月22日(金)発売
1月22日(火)10時～ソニーストア先行予約販売開始予定

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↑最大2万円のキャッシュバック！！

本日13時、ソニーより、「α6400」が発表された。
海外でも、少し早く発表されており、そのときから、とんでもないカメラだと、話題になっていたが。まぁ、いざ、国内発表あって、「日本語」でじっくり読んでみると、なんだか、α7Ⅲのときのようなお祭り騒ぎ確定な、スペックで。

カメラ、レンズでは毎度のことだが、公式サイトがまだまだ、未完成のようなので、、、

↑国内ソニー公式のYoutube動画で見ていこう。
動画を見る環境じゃない人は、以下のタイムラインにあわせた解説だけでもどうぞ。

・0:12～　リアルタイム瞳AF
→キレーな女性が、くねくねとダンスしているが、、、緑の四角が、リアルタイムでずーーーと瞳に食いつき離さないのだ！途中、くるっと一回転するが、再び顔（瞳）が見える位置に来ると、すかさず瞳に食いつく。
AIによる物体認識により、瞳検出の精度速度が向上。
シャッター半押しで、瞳AFが作動するようになり、また、合焦させたい瞳は、「左目」「右目」「オート」を切り替え可能。

2019年夏予定のアップデートで、動物の瞳にも対応予定。

・0:22～　リアルタイムトラッキング
→飛んでる人、、、がっつり合焦して離さない。飛んでるわけだから、左右上下に移動するし、なにより、カメラのブレが結構すごい（わざとだろう・・・）が、それでも、離さず、合焦しっぱなし。
α9のAIによる物体認識を含む最新アルゴリズムを最適化し継承したという。
「タッチトラッキング」の設定オンで、被写体をタッチするだけで、追尾する。

・0:34～　世界最速0.02秒（2019年1月現在APS-Cデジイチとして）のAF速度。
撮像エリアの約84％をカバーする425点の位相差AFセンサー。
コントラストAF枠も425点（α6300は169点）

・0:38～　AF/AE追従最高約11コマ/秒の高速連写。バッファー容量アップで、JPEGスタンダードで116枚の連続撮影が可能。サイレント撮影では8コマ/秒

・0:45～　APS-C Exmor CMOSセンサー（2420万画素）と、新世代画像処理エンジンBIONZ X
ISO100～102400（静止画時拡張）

・1:03～　全画素読み出しによる4K動画録画（XAVC S、最大100mbps）（60pは非対応）。HDR（HLG）、S-Log/S-Gamut。
ISO常用最高32000。
大幅に性能向上したファストハイブリッドAFシステム。
マイクジャック搭載。

・1:20～　約403g（Wバッテリー、メモカ含む。本体のみで359g）マグネシウム合金ボディ。防塵防滴。高剛性マウント採用。

・1:23～　180度チルト稼働式液晶モニター。

↑L字のギミックで、ファインダーに干渉しないよう、180度チルト。

↑真下までチルト可能。

・1:39～　インターバイル撮影内蔵。
ImagingEdgeと、PlayMemorieHomeを使用してタイムラプス動画が作れる。

・1:57　終了

あまり公式サイトでも触れられてないが、、、
インスタに便利な、1:1アスペクト比にも対応。α7シリーズが非対応なのは、よく指摘される・・・。

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『α6400』ボディ ILCE-6400 110,000円前後
『α6400』パワーズームレンズキット ILCE-6400L 120,000円前後
『α6400』ダブルズームレンズキット ILCE-6400Y 140,000円前後
『α6400』高倍率ズームレンズキット ILCE-6400M 150,000円前後

さて、、、価格は、まだ、↑市場想定価格のみしかわからないが。
おそらく、本体は、ソニーストア価格で、109,880円+税だろう。
10％オフクーポンで、106,803円（税込）になるだろう。

が！！！

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いきなり、α6400発売記念スプリングキャンペーンなんてものがはじまり、