ほぼ4年ぶりに、amazonの「fire tv stick」を買い換えたら、さらに、快適になったっていう話。。。

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amazon fire tv stick 8月16日(金)まで、amazonタイムセールで、3,980円(税込)

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2015年、、、当ブログでもご紹介した、fire tv stick。
あれから、約4年。毎日、ほんとに活躍してくれている。が、この半年くらい、視聴中、突然固まったり、再起動したりと、挙動が怪しいことが時々。モデルチェンジもしてるしなぁと、思いつつ、amazon見てたら、なんと、8月16日(金)までタイムセール開催中じゃないかっ!4,980円→3,980円!!!オトク!!ってことで、即ポチッと♪

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↑なかなか、凝った作りのパッケージ。パズルを組立てるように、それぞれの同梱品が、上手に収納されてる。

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↑4年前のものと、付属品は変わらず。一通りのものが、最初から揃っている。

電源は、microUSBでの供給。
本体は、スティック形状で、HDMI端子に直差しすることになるが、物理的に挿せない環境だったり、Wifi感度が悪いときなどのために、同梱の、HDMI延長ケーブルを使用する。

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↑リモコンは、ガラッと変わった。

音声対応になった他、、、テレビの電源、音量、ミュート操作ができるようになった!
これまでは、fire tv stickのリモコンと、テレビのリモコン両方を使っていたが。
もちろん、これまでも、HDMIコントロール機能で、テレビのリモコンから、fire tv stickを操作もできたし、BRAVIA付属のリモコンのほうが、クオリティ高いし、左右上下決定キーまわりもよくできてるから、タブン、これまでどおり、BRAVIAのリモコンを使うことになりそう・・・。

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↑接続し、電源オン。最初に、リモコンと本体をBluetooth接続するため、ペアリング操作する。ホームボタンを押すだけ。簡単。もちろん、多言語に対応しているので、この後、日本語選択。Wifi接続後、amazonアカウントでログインし、アップデートがあれば、ダウンロード&インストールされる。

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↑この操作が、ちょっとナゾだったんだけど。別に、テレビメーカーがソニー。というを設定したわけじゃないんだけど、なぜか、ちゃんとリモコンの音量操作で、BRAVIAの音量操作ができてしまった。
HDMI接続してるから、そこからのメーカー情報収集なんだろうか?

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↑firetv stickトップ画面。

このトップ画面の操作。。。従来機よりも、すこぶるレスポンスがよくなっているのだ!
というか、ストレスなく、フツーに、反応する。従来機は、かなりのもっさりで。
そして、このアプリのためだけに、fire tv stickを使っているといっても過言ではない、Netflixアプリ。この起動時間も、大幅に短縮!!!個人的には、このためだけに買い換えたんだと!
まぁ、とにかく、レスポンス向上が、従来機からの大きな進化点だろう。

従来機に不満がなければ、わざわざ買い換える必要はないかもしれないが、3,980円と1,000円も安くなっている今のタイミングなら、買い換えもありかもしれない。
まぁ、そもそも、Android TV対応のBRAVIAがあるなら、そもそも、活躍の場はほとんどないわけだけど^^;

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amazon fire tv stick 8月16日(金)まで、amazonタイムセールで、3,980円(税込)

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