<激烈品薄>VAIO Z|SIGNATURE EDITIONの英字配列キーボードは、5月下旬お届け。
全国の英字配列キーボードファンのみなさま、こんにちは。
今日は、ヒジョーに残念なお知らせ。
VAIO Z|SIGNATURE EDITION+英字キーボード(通常刻印、隠し刻印ともに)の組み合わせでは、お届けが、5月下旬に。。。
実は、VAIO Z発表当日の2月18日(木)の夕方くらいには、お届け日がかなり先になっていたとのこと。さすがに、英字キーボードを選択する方が少なすぎて、ついさっき、どうしてもその組み合わせじゃないと!という方のご注文で気づいた。さすがに、日本語配列よりは圧倒的に生産数は少ないだろうけど、5月お届けってのはちょっと^^;
店長野田的には、選択肢にある限り、英字配列キーボードを選択していた。なんで英字キーボードがいい?といつも聞かれるので、英字キーボードのメリットデメリットを説明せねばなるまいっ!!!
↑上が英字配列キーボード、下が日本語配列(かな文字なし)キーボード
・見た目がイカス!!!
日本語が一切なく、すっきりして、かっこいい!英字キーボードを選ぶ理由はこれだけといっても過言じゃない。。。
(いつも、最初にこの説明するけど、まぁ、だいたい、へー。とか、ふーんとか。。。流される^^;)
・スペースキーやSHIFTキー、Backspaceキーが大きい!ENTERキーは、かなり小さい
これは機種にもよるけど、VAIO Zに関しては、スペースキー、右SHIFTキー、Backspaceキーが大きい。
日本語キーボードでは、ENTERキーが縦方向キー2つ分だが、英字キーボードは縦方向サイズは他のキーと同じ。
・日本語切替操作は、Alt+「~」(チルダキー)
英字キーボードをさわったことない人なら、日本語切替は、絶望的に不可能かと。
・シフトキー使って入力する、「記号」文字の配置がビミョーに違う
たとえば、「@」は、SHIFT+「2」。()(かっこ)も違うし、、、記号打とうとすると、パニックになるかもしれない^^;
とまぁ、こんな感じか。
これを見て、おおお、じゃぁ、英字配列キーボードにするぜ!!!って人は、いないんじゃないかと思うほど、デメリットの方が目立つ。。。
違うんじゃ!英字配列キーボードは、かっこいいんだ!!!日本語配列(かな文字なし)キーボードは、「漢字」「変換」「無変換」とか、、、日本語表記が嫌なんじゃぁあああ!
※プログラマーさんや、英字入力中心の方は、、、店長野田のような変態な理由で、英字配列キーボードを選んでいるわけじゃないと言うことは、ご説明しておきます。
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ということで、日本語入力重視なら、圧倒的に不便な英字配列キーボードが、VAIO Z|SIGNATURE EDITIONを選択すると、お届けが5月下旬になるという、お知らせでした。。。
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VAIO Z ソニーストア価格237,000円+税~
3月5日(金)発売
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