BRAVIA「KJ-48A9S」「KJ-75X8550G」「KJ-65X8550H」、サウンドバー「HT-ST5000」値下げ
BRAVIA「KJ-48A9S」「KJ-75X8550G」「KJ-65X8550H」、サウンドバー「HT-ST5000」値下げ。
「KJ-48A9S」以外は、生産完了になっており、最終値下げだ。
「KJ-48A9S」は、まだまだ、現行モデル。ソニーストア価格で、253,000円(税込)→242,000円(税込)
発売当初は、ソニー初の有機ELでこのサイズということで、超品薄が続いた。
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「KJ-75X8550G」は、2019年モデル。4月末ですでに生産終了しており、今回、最終値下げ。ソニーストア価格330,000円(税込)→297,000円(税込)2019年モデルとはいえ、サクサク動作するし、画質も申し分なく、8500シリーズというミドルクラスの75型が、この価格というのは、魅力的。
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「KJ-65X8550H」は、2020年モデル。4月末ですでに生産完了しており、今回、最終値下げ。ソニーストア価格220,000円(税込)→209,000円(税込)
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サウンドバー「HT-ST5000」は、2017年11月発売のフラッグシップモデル。ソニーのサウンドバー初の、ドルビーアトモス対応モデル。息の長い製品だったが、いよいよ生産完了となった。最後の値下げで、ソニーストア価格175,868円(税込)→127,900円(税込)
サウンドバーとはいえ、決してお手軽に導入できるような図体ではないが、それだけに、音質はまちがいなし!
↑発売当時の当ブログより。。。で、でかい。「重いので、二人以上での持ち運びを推奨いたします」と、パッケージに印刷されているほど。。。