全部盛り完全ワイヤレスノイキャン「WF-1000XM4」がやってきた!

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完全ワイヤレスノイキャン WF-1000XM4(B/S)ソニーストア価格33,000円(税込)
ノイズアイソレーションイヤーピース EP-NI1000(S/M/L)ソニーストア価格1,980円(税込)

ソニーストア(WF-1000XM4)
ソニーストア(EP-NI1000)

ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット 『WF-1000XM4』の供給に関するお知らせ

本日6月25日(金)発売の、全部盛り完全ワイヤレスノイキャン「WF-1000XM4」がやってきた!
昨日、一足早く、店頭注文分が入荷はしていたが、ソニーストア注文分は、発売日の本日が最速着日。

当ブログの発売日前レビューは、開封品。今回は、当然、新品未開封ってことで、改めて、開梱をみていってみよー!

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もう、新品未開封品が手元にないので試せないけど・・・

ブログ見てくれた方からの情報で、、、

「保証書はずして、フックを倒して、ラベルをくるっとまわせば、そのまま、スポッと抜ける」

とのこと;;

あー、頭の体操だったか・・・。

ということで、

以下、、、無駄な情報です;;

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ここから、無駄な労力。。。

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↑昨日、Twitterで店頭展示用機の開梱で困っていたが・・・

まず、パッケージをくるっと1周しているラベルを、底部から剥がさないといけないんだが、、、きれいに開けたい。

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↑ラベルをスライドして抜こうとしても、展示用フックがじゃまで。

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↑結局、昨日は、カッターの刃に、パーツクリーナー(シール剥がしでもいけるはず)を垂らして、少しずつ剥がしていったが。。。
今日は、まぁまぁ大胆に、ノリの部分にブシュっと吹きかけて、あとは、カッターでちょこちょこノリをつつきながら、剥がした。

パッケージ含めて、製品だ!

と、何度も言ってきたが、、、ちょっとここらへんは残念だよ;;

無駄な情報ここまで^^;

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↑ラベルを外したところ。ラベルにも「紙マーク」が記載されてるが、パッケージはすべて「紙」。エコ仕様。

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↑黒だぁ!!!発売日前レビューはシルバーをお借りしてたので、ブラックは、初見。
本体は、さらに、「紙」でくるまれてる、、、

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↑裏側から、はずすんだけど、やっぱり、接着されてる;

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↑さすがに、紙1枚で本体だから、パーツクリーナーは吹けず。きれいにははがせなかった;

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↑あ、、、また、接着固定。が、これは、大丈夫。

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↑そろーりと、ずらしていけば、はずせる。

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↑きれいに元に戻す。。。

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↑2段目は、取説他紙モノ類。

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↑3段目は、、、

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↑イヤーピース(出荷時Mサイズが装着され、SサイズとLサイズが同梱)と、Type-Cケーブル(20cm)

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↑ブラックいいねぇ。思った以上にマットな感じ。皮脂汚れは気にならない。で、またもや、なにやら、矢印付きの「紙」がみえる。。。

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↑察しはついてたが、やはり。接点カバー。開梱前に充電をしないようにする、紙が挟まれてる。

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↑カバーを外すと、充電が無事スタート。

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↑改めて、2色揃って。

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↑早速、ペアリングしようと、、、Xperia 1 Ⅱと、ウォークマンZX500を近づけてみると、、、両方共に、Android6以降の「Fast Pair」機能で、操作なく、WF-1000XM4を見つけてくれた。Windows10の「クイックペアリング」にも対応しているので、VAIO Zの画面にも、同様にWF-1000XM4を見つけたと通知が出た。。。もちろん、どれか1つしか接続はできないが、2台目以降は、本体センサー左右同時長押しで、ペアリングモードになるので、同様にしてさっとペアリングができてしまう。

さて、今日は、しばらく、WF-1000XM4を相棒に、仕事と称して、いろいろ聴いてみよう。。。

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