既存住宅に、ケーブル隠蔽の壁掛けテレビ設置。<65A8H>

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本日、既存住宅に、BRAVIA KJ-65A8Hを、壁掛設置してきた。
元々は、作り付け家具の上に、テレビを設置していた。その名残で、↑ケーブル配線孔がある。
テレビ買い換えとともに、憧れの壁掛にしたい!ケーブルも隠したい!
という、ご依頼。
が、壁掛テレビ用の配線類は一切用意されておらず、今回の設置工事で、ケーブル隠蔽工事も合わせて行うことに。

お客様が、設置場所の状況をよく把握されていたこともあって、事前下見なし。

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↑ちょうど、テレビ壁掛け位置のほぼ真下に、アンテナ&電源のプレートがあった。大きめの3連サイズなのは、配線作業しやすく、ありがたい。
プレート類を一時的に外して、壁内センサーや、ファイバーカメラをつかって、壁内を十分調査し、、、いける!と判断。

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↑ささっと、壁掛金具を取り付け、新たに、アンテナ&電源プレート用開口を。そして、そこに、通線用チェーンを放り込み、各ケーブルを引っ張り込む。

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↑HDMIケーブル×4を配線、アンテナ端子、コンセント込みの、1連プレートを新設完了。

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↑テレビ下も、HDMIケーブル×4を引き出して、復旧完了。

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↑はい、無事、壁掛作業完了。初期設定&取説含めて、作業時間は約3時間でした。
テレビ壁掛高さ位置のポイントは、、、上方採光用窓と、作り付け家具のちょうど中心にテレビを配置するように。テレビ上下の間隔がぴったり同じになって、気持ちイイ!

おしまい。。。

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BRAVIA

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