<開梱して、店頭展示>2021年モデル「VAIO SX14|ALL BLACK EDITION」「VAIO SX12 アーバンブロンズ」。
2021年モデル「VAIO SX14|ALL BLACK EDITION」「VAIO SX12 アーバンブロンズ」を、当店店頭展示開始。
また、引き続き展示中の、2020年モデル「VAIO SX14 ブラウン」「VAIO SX12 ブラック」は、「現品限りの展示処分価格」にて、販売中で、ご予約いただき次第、展示終了となります。。。
では、、、昨日入荷し、展示中の2台を、開梱の様子含めて、ご紹介。
当店展示中の、「VAIO SX14|ALL BLACK EDITION」の紹介
↑微妙に配送パッケージの形状サイズが違うが、左の厚いのがSX14。右の薄くて幅広なのがSX12
↑こんな感じで、配送ラベルが直接貼られ、、、横の小窓からは、、、
↑製品パッケージに貼られた、製品情報がのぞくことができるという仕組み。
↑ご開帳。
↑ALL BLACK EDITIONならでは、パッケージ。VAIOロゴなんかは、本物っぽい仕上げ。
↑VAIOを優しく包む不織布パッケージすら、ALL BLACK EDITIONならでは。
↑同梱物はシンプル。ペラペラ紙モノ類の他は、VAIO Zと同じ「USB PD対応ACアダプター」。
↑そして、このVAIO SX14は、タッチパネルディスプレイ仕様ってことで、別売りのVAIOロゴ入りペンも一緒にチョイス。VAIO同時購入で、10,340円→8,800円になるので、検討忘れなきよう。
↑VAIOペンは、恒例(?)の、「単6乾電池(AAAA トリプルエー)」仕様。1本付属はしているが、そもそも、日本の規格ではなく、俗称で単6と言われてるシロモノ。そのため、入手はしづらいはずなので、公式発表電池寿命15ヶ月を目安にして、予備は確保しておくのがよろしいかと。同メーカーのものが、バラ売りで、Amazon価格273円。
↑ヒンジ側の「オーナメント」も黒。通常のブラックカラーモデルでは、シルバー。
↑キーボード保護代わりに、ディスプレイに挟まれてる、VAIO恒例のクリーニングクロスも、「黒」
↑VAIO Zとはちがい、キーボード面は、カーボンじゃなく、高輝度アルミニウム素材を採用した、フラットアルミパームレスト。深いブラックが表現されてる。隠し刻印キーボードをチョイスしており、パームレストの漆黒に合うね。
↑VAIOロゴ、ヘアライン、、、美しい。
是非、ALL BLACK EDITIONが醸し出す、漆黒の美を、ご体感ください。。。
当店展示中の、「VAIO SX12 アーバンブロンズ」の紹介
↑VAIO SX12 アーバンブロンズのパッケージは、幅広で薄め。
↑小物入れ的なスペースがあるせいで、どうやら、幅広になってる模様。
↑VAIO Zと同じ「USB PD対応ACアダプター」が、小物入れ的なところに、納まっていた。
↑で、、、製品パッケージは、、、かなり薄い。
↑開けて納得。SX12といえど、この薄いパッケージには、「USB PD対応ACアダプター」の入る余地なし。
そして、、、ALL BLACK EDITIONと差別化されてて、白の不織布パッケージ。VAIOロゴなし。
↑アーバンブロンズの輝き。。。
↑キーボードにかけられた、クリーニングクロスも、白系。
↑もう見慣れたはずの、SX12のキーボード面。ほんと、キーの左右、ぎりぎりまで攻めてるよねぇ。側面の端子類の納まりの苦労を毎度感じる。。。
↑アーバンブロンズも、VAIOロゴ、ヘアラインともにきーれだねー。
—————————————————–
以上、店頭展示中の、2021年モデル「VAIO SX14|ALL BLACK EDITION」「VAIO SX12 アーバンブロンズ」の紹介でした。。。
さて、、、次回は、、、Windows11セットアップ時に多くの人が悩むはずの、、、
「ローカルアカウントでセットアップする方法」について。
—————————————————–
・VAIO SX14/SX12 ソニーストア価格123,100円(税込)~
・VAIO SX14/SX12|ALL BLACK EDITION ソニーストア価格232,000円(税込)~
・VAIO SX14/SX12|勝色特別仕様(数量限定) ソニーストア価格237,500円(税込)~
※12月1日(水)まで、発売記念キャンペーン。本体とSSD512GBが、それぞれ1万円OFF。
※上記価格は、キャンペーン適用済み