<新製品>サウンドバーエントリーモデル「HT-S400」4.2万円
サウンドバー「HT-S400」ソニーストア価格41,800円(税込)
5月21日(土)発売
本日4月15日(金)発表の、サウンドバーのエントリーモデル「HT-S400」。5月21日(土)発売。ソニーストア価格41,800円(税込)
サウンドバー本体と、コンセントだけでOKな、置き場所が自由なワイヤレスウーハーの、2.1ch。
2019年5月発売の「HT-S350」の後継機。
フロントスピーカーだけで豊かなサラウンド音場を再現する「S-Force PRO フロントサラウンド」と260Wのハイパワーアンプ、そして大口径160mmスピーカーユニットを搭載したワイヤレスサブウーファーによる迫力のある音が、特長。
↑音の歪(ひず)みを低減するため新形状の振動板を採用した、新開発の「X-Balanced Speaker Unit」を搭載。
↑本体ディスプレイ搭載で、動作状況の確認ができる。また、BRAVIA(A90J/A80J/X95J/X90J/X85J/X80Jシリーズ)では、テレビのリモコンのクイック設定から、サウンドフィールド ON/OFF、ボイスモード ON/OFF、ナイトモード ON/OFF、サブウーファー音量の操作が可能。
端子は、HDMI(ARC)×1、光デジタル×1。Bluetooth(受信)コーデックは、SBCのみ。
HDMI(ARC)での対応音声フォーマットはDolby Digital、MPEG-2 AAC、リニアPCM(2ch)。(Atmos非対応)
テレビとHDMIケーブル1本で接続するだけで、簡単にテレビの音声をグレードアップできる。