<実機レビューその4>猛烈進化のノイキャンワイヤレスフラッグシップモデル「WH-1000XM5」、操作方法をまとめるぜ!
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WH-1000XM5」ブラック/プラチナシルバー
ソニーストア価格49,500円(税込)
※左:WH-1000XM5ブラック、右:WH-1000XM4ミッドナイトブルー
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>WH-1000XM5ヘルプガイド(Web取扱説明書)
>WH-1000XM4ヘルプガイド(Web取扱説明書)
実機レビューその4。
完全ワイヤレスイヤホンとはちがい、物理ボタン、タッチセンサーで、操作方法が豊富。スマホに頼らずとも、ヘッドホンだけでささっと操作できてしまうのも、オーバーヘッドタイプの特徴。
ということで、操作方法をまとめてみた。
ちなみに、物理ボタン、タッチセンサーの操作方法は、WH-1000XM4も同じなので、M4ユーザーもご参考に。
複雑ではないので、すぐに慣れるんじゃないかと。
音楽聞くとき
クイックアテンションモード(音量を下げ、外音をさらに聞き取りやすくする)
スピーク・トゥ・チャット有効/無効切替
自分がしゃべると、再生中の音楽は、一時停止または消音し、相手の音声をマイクで取り込み聞きやすくする。
↑タッチセンサーコントロールパネルを2本の指で触れたままにする(ロングタップ)
2本指を近づけすぎるとだめっぽい。
※これ、取説読まないとまず気づかないんじゃないかと。店長野田も、実は、WH-1000XM4持っていながら、知らなかった。とある、ソニーの中の人に教えてもらって、初めて知った。
個人的には、そんなに有効無効切り替えする頻度が高くないから、その都度、スマホアプリで切り替えてた。
たまには、取説読まないとねぇー
電話を受ける/切る
音声アシスト機能(Googleアプリ/Siri)を使う
↑タッチセンサー長押し
(Googleアプリ/Siriを、スマホアプリで有効にしておく。)
電源オン/オフする
↑電源ボタン2秒長押し
Bluetoothペアリングモード
ノイキャン/外音取り込み切替
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ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WH-1000XM5」ブラック/プラチナシルバー
ソニーストア価格49,500円(税込)
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