<アップデート>BRAVIA X85Kシリーズ、BRAVIA CAM機能追加。VAIO Zとの組み合わせに妄想がとまらん。

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●液晶 BRAVIA X85K(「XR」非搭載)
『KJ-55X85K』209,000円 9月24日(土)
『KJ-50X85K』187,000円 9月24日(土)
『KJ-43X85K』176,000円 9月10日(土)→当店展示予定

ソニーストア

8月18日(木)、2022年モデル「BRAVIA X85Kシリーズ」に、、、発売前にして、アップデートプログラムが配信開始された。

【主な機能追加】
・X85KシリーズにBRAVIA CAM(ブラビアカム)機能が追加されます。
 「近すぎアラート」
 リモコンとアクセサリの設定画面にBRAVIA CAMの設定が追加されます。
※X85Kシリーズは別売のブラビアカム CMU-BC1が必要です。
・その他、軽微な不具合を改善しました。

同時に、昨年モデルのX85Jもアップデートプログラムが配信開始されたが、こちらは、不具合改善のみだ。
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さて、、、実は、当店激推しの「X85K」。プレスリリース時より、鼻息荒めにお伝えしてきたが。
これまでのX80番台と同じく、認知特性プロセッサー「XR」非搭載。が、これまでは、XR非搭載=4K120pなども非対応だった。しかーーーし、今回の、X85Kシリーズは、、、なんと、倍速駆動、4K120p、ALLM、VRRも対応なのだ!画面サイズは、55型、50型、43型と、かなりパーソナルユースを意識したラインナップ。先日、ゲーミングモニターINZONEを発売開始したばかりのソニーさん。ある意味、X85Kシリーズが、その好敵手になるかっ!?

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XR非搭載といっても、プロセッサー「HDR X1」をしっかりと搭載。さまざまな映像を高コントラストなHDR相当の画質でリアルに描く「HDRリマスター」、地上放送やネット動画など、あらゆるコンテンツを高精細な映像に作りかえる超解像エンジン「4K X-Reality PRO」、明るく鮮やかな色合いを再現する「トリルミナス Pro」搭載。

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↑スピーカーは、底面に2個。「X-Balanced Speaker」。

こりゃ、ゲーミングユースにも、かなりいいんじゃね?
もちろん、地デジなど、放送波ももちろん視聴できるし。なにより、Android TV機だから、これ単体でなんでもあり。
画面サイズは、ゲーミングユースなら、43型で十二分。(ゲームジャンルによってはややでかいのがおしい。32型とかあるとよりベター)

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現在、、、VAIO Z+外付けGPU+24型4Kモニター(60p)で、FF14をプレイ中・・・

VAIO Z+外付けGPU+43型X85K(120p)でFF14を・・・も、妄想が・・・

43型176,000円。株主クーポン他全投入&ソニーカード決済(3%引き)・・・なんか、いけそうな気がする・・・

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●液晶 BRAVIA X85K(「XR」非搭載)
『KJ-55X85K』209,000円 9月24日(土)
『KJ-50X85K』187,000円 9月24日(土)
『KJ-43X85K』176,000円 9月10日(土)→当店展示予定

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