<値下げ>BRAVIA 液晶フラッグシップモデル『XRJ-65X95K』、22,000円値下げ
BRAVIA 液晶フラッグシップモデル『XRJ-65X95K』ソニーストア価格495,000円(税込)→473,000円(税込)に値下げ
本日10月27日(木)、BRAVIA 液晶フラッグシップモデル65型『XRJ-65X95K』が、ソニーストアにて、22,000円値下げの、473,000円(税込)となった。ソニー出荷金額の値下げのため、当店店頭価格も値下げに。
X95Kシリーズは、液晶Mini LEDバックライト搭載で、有機EL(QD-OLED)A95Kシリーズとならんで、BRAVIAフラッグシップモデルの位置付け。9月24日(土)発売当初の、ソニーストア価格528,000円(税込)と比較すると、なんと55,000円も値下がりしたことになる。だれでも持っているであろう、10%オフクーポンの他、特定クーポンや株主クーポンなど、、、ソニーカードorSonyBankWALLET決済など、総動員すれば、40万円切りも可能に。液晶フラッグシップモデルが、随分買いやすくなると感じる人も多くなるのでは?
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●X95Kシリーズおさらい
高画質液晶テレビのホットワードになりつつある「Mini LED」搭載の、液晶フラッグシップモデル。
従来の直下型LEDバックライトに比べて、約1/100の大きさで高密度に敷き詰められた、Mini LEDバックライトを搭載。
↑新開発の「XR バックライト マスタードライブ」で、Mini LED1つ1つを制御。
認知特性プロセッサー「XR」や、ソニー独自のバックライト駆動技術によって従来よりも高コントラストな映像を実現。
一般的なテレビでは、画面下部にスピーカーが搭載されている。
画面サイズが大きくなればなるほど映像の中心点は上がっていくため、映像と音の出る位置が離れることに。
X95Kシリーズでは、独自の音響技術「アコースティック マルチ オーディオ」を採用。画面上部にサウンドポジショニング トゥイーターを搭載し、音の定位感を大幅に向上。さらに、画面背面にサブウーファーを2基搭載することで重低音を強化させつつ、それぞれのスピーカーを別々のアンプで制御。6つのスピーカーが、まるでその場にいるかのようなリアルな映像体験を生み出す。
↑3パターンのスタンド位置に対応。