<実機レビューその1>知性を手にした、新次元AF『α7RⅤ(ILCE-7RM5)』、開梱編

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『α7RⅤ(ILCE-7RM5)』ソニーストア価格555,500円(税込)

製品情報
モニター保護ガラスシート『PCK-LG3』ソニーストア価格3,720円(税込)
α7R V 購入者限定レンズキャッシュバックキャンペーン
α Universe『α7RⅤ special contents』

<重要なお知らせ>11月1日(火)10時からの、「α7RⅤ店頭先行予約」について

さぁ、本日11月25日(金)発売の、α7RⅤ。当店店頭でも、常設展示開始!
今回のα7RⅤは、潤沢な生産数のようで、先行予約&店頭着分は、すべて入荷。
会社帰りにワクワクしながら、ご来店されることだろう!

では、早速、開梱してみよー。

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↑こちらは、パッケージ裏面。

環境に配慮した・・・を、最近のソニーさんは徹底しているが。高級カメラだけに、貧相にならず、環境に配慮しつつの、ぎりぎりのせめぎ合いのパッケージという印象。

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↑開けるといきなり、ケーブルプロテクターがそのまんまごろっと。一昔前なら、ビニール袋に入っていただろう。これでいいのだ。

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↑さらに開けていくと、、、またまた、むき出し、かつ、紙ねじりで留められたACケーブル。

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↑今のソニー製品パッケージは、ここまで徹底しているのだ!紙パッケージにくるまれた、本体と充電器(高級αにだけ付属しているのだ)、そして、紙テープで留められたネックストラップ(固定はセロテープだった^^;)

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↑これが、同梱品一式。ほんと、無駄がない=ゴミが出ない。

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↑取説より、本体と付属品一覧を、載せとくー

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●おまけ

ソニーストア大阪では見ることができなかった、ケーブルプロテクターを見ておく。

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↑上位モデルではお馴染みのケーブルプロテクター。ケーブルをサポートして、曲がりなどからのケーブルや端子まわりへのダメージを保護をするアイテム。
中心のシルバーのネジで、本体にしっかりと取り付ける。取付時には、HDMIとUSBのカバーは開けっぱが必須。マイク、イヤホンのカバーは、ケーブルプロテクター装着のまま、開け閉め可能。

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↑ダイヤル部に、ケーブル類を挟んで固定する。

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●おまけ2

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↑店長野田私物分のα7RⅤは、もちろん、ソニーストア注文なので、そっちの状況を。。。

α7RⅤ本体と、モニター保護ガラスシート『PCK-LG3』を注文した場合のパッケージは↑この通り。
店頭展示のα7RⅤとのサイズ比較。

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↑本体を厳重に緩衝材(紙)でくるんでる。

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↑「プチプチ」がいかに優秀か。紙製緩衝材だから、ここまで大げさになる。捨てるときは、綺麗にたたまないと、猛烈にかさばるね。世の中の流れなので。。。

●おまけ3

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猛烈に嫌いな、、、保護フィルム(ガラス)貼り付け作業。まじで、嫌い。
ほんと、真っ裸で、湿気たっぷりの風呂場で貼るしかないよね。すごい確率で細かいほこりが入りやがるから。
今回も、店長野田の仕事場のひとつ、センサークリーニングスペースにて。ここは、高級ファンで、きれーな空気を送り込むことで、外からのホコリは入りづらいはず。。。

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↑取説がすごい。多言語対応だから。

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↑クリーニングクロスと、ガラスシート。

で、、、ブロワー、センサークリーニング用ツール総動員して、細心の注意を払うが・・・

ちっ。入りやがったよ。小さなほこりが。そりゃぁ、カメラの写りに影響するわけないし、電源いれると、全くわからないけど。ほんと、この理屈の通じないほこりは、容赦なく入り込みやがる。みなさん、いかがでしょうか?

おしまい。。。

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