<新製品>待望のAVアンプ新モデル「STR-AN1000」発表!!!3月18日(土)発売だ!

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7.1chマルチチャンネルAVレシーバー「STR-AN1000」ソニーストア価格121,000円(税込)
3月18日(土)発売

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プレスリリース

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本日2月21日(火)13時、、、待ち焦がれた、ソニーのAVアンプ新製品が発表された。
2月2日(木)米ソニーにて発表されたAVアンプ5種の中から、予想通り、日本発表&発売となるのは、最下位モデルの「STR-AN1000」だ。日本では、最上位モデルとなるが。例の半導体不足問題により、2020年にフェードアウトするように終売となってしまった、STR-DN1080の後継モデルにあたる。

「STR-AN1000」は、7.1ch(165W×7)のAVレシーバー(北米では必須のFMチューナー内蔵=AVレシーバー。AVアンプとは呼ばない)。大注目してほしい、ソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」搭載。8K、4K120、HDR(HDR10、HLG、Dolby Vision、IMAX ENHANCED)など様々な映像フォーマットや、ハイレゾ、DSD、360 Reality Audioなど様々な音楽コンテンツに対応。HDMI入力6系統(うち2系統が、8K60、4K120対応)出力2系統。やはり、プリアウトは非搭載。ソニー製ワイヤレスサブウーファー「SA-SW5」「SA-SW3」、ワイヤレスリアスピーカー「SA-RS5」「SA-RS3S」対応。

『360が、ついに本領発揮だ!』

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ソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」。。。
すでに、ホームシアターシステムの「HT-A9」では、その効果のほどは証明済みだ。また、サウンドバー「HT-A7000」「HT-A5000」「HT-A3000」では、専用リアスピーカーとあわせることで、実現できる。

今回発表のAVアンプ新モデル「STR-AN1000」により、ついに、コンポーネントオーディオの世界でも堪能できるように!!!
実際に、一足早く、体験させてもらった(写真NGだったので)が。
やはり、セットモデルとはひと味もふた味も違う、音の厚みに加え、、、「360 Spatial Sound Mapping」による、圧倒的な立体感!!!!トップガンマーベリックのあのシーン(チャプター13?14?あたり)、、、感動モノ。
確かに、シアターシステムやサウンドバーを導入することに比べると、スピーカーの選定、設置、調整、、、なにより価格と、ハードルは確かに高いが、やはり、その効果は絶大なのだ。

発売日より当店シアタールームにて常設展示するぜ!!!

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