「音漏れ気にならない」と、ランナーの声受け、ソニー公式サイトもアップデート。テレワークなどマルチユースも好評。

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とくしまマラソンで、店長野田が実際に使ってみた、Float Run

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ラン用途にも、ヒジョーに使えるのは間違いないが、意外と、音漏れを気にする人が多いらしい。
が、実際の、ランナーの声でも、音漏れは気にならないという。。。
その声を受けて、冒頭のスクショのとおり、ソニー公式サイトが、アップデートされている。

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↑Float Runは、このとおり、耳のすぐ近くに、「スピーカー」が浮いているスタイルだが。非常に近いことで、音量を大きくしなくても、しっかりと聞こえる。そのため、音漏れもほとんど気にならない。スポーツに限らず、日常使いでも使えるのだ。

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↑また、マイクも搭載されており、ハンズフリーで、電話やテレワークにも使える。まさに、マルチユースなイヤホンなのだ!
10時間という、ロングバッテリーだけに、一日中つけっぱなしOKだ!

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Float Run(WI-OE610) ソニーストア価格19,800円(税込)

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とくしまマラソンで、店長野田が実際に使ってみた、Float Run

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