<新製品>ストリーミングに負けるな!「見たいもの・好きなもの」逃さず録画し、見やすいブルーレイレコーダー!
4Kチューナー内蔵Ultra HD ブルーレイ/DVDレコーダー
『BDZ-FBT4200』(4TB/3番組同時録画)ソニーストア価格157,300円(税込)
『BDZ-FBT2200』(2TB/3番組同時録画)ソニーストア価格126,500円(税込)
『BDZ-FBW2200』(2TB/2番組同時録画)ソニーストア価格117,700円(税込)
※6月10日(土)発売
>ロト式キャッシュバックキャンペーン「ソニー THE グランドシアターキャンペーン」
ストリーミングサービス全盛の今、、、逃さず録画するのはもちろん、録画した番組を、快適に視聴することは、BDレコーダーにとって、ヒジョーに重要だ!
2023年モデルの、新型BDレコーダー3モデルは、ソニー自慢の録画機能「おまかせ・まる録」や、スマホ機能に加え、「快適に視聴するための機能を新たに追加」したモデルとなっているのだ!
新機能をまとめてみる!
おうちタイム
↑録画リストの「ジャンル」に新たに「おうちタイム」の分類を追加。「おうちタイム」には設定した時間帯によく見る録画番組をまとめて表示。
深夜番組をよく見るなら、夜中の時間設定にしておけば、その時間帯に録画したものだけが表示される。
子供がよく見る時間帯、、、家族でみる時間帯、、、様々な「時間設定」で、録画番組を表示できる。
視聴中マーク・再生バー
視聴ステータスの表示が、従来の、「New(未視聴)」と、「アイコンなし(視聴済み)」に加えて、「視聴中アイコン」が追加された!今までなかったのが不思議なくらい。猛烈に重宝しそうな機能だ!ちょっとだけ覗き見して、あとでじっくり見ようと思っても、従来ならNewマークが消え、、、家族に「あ、これ見たのに消したないな。」と消される心配がなくなる!
さらに、視聴中番組は、どこまで視聴しているかが一目でわかる、「再生バー」が追加された。これも、ストリーミングサービスでも当たり前で、当然と思えるほど。すごく助かる機能だ!
連続再生
録画番組の複数タイトルを1回の操作で連続再生。イッキ見機能だ!
「便利な使いかた」で、取説いらず。
↑ホーム画面から、「便利な使いかた」で、取説を引っ張り出さなくても、ぐぐらなくても、OK!
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ここからは、新機能ではないが、ソニーのBDレコーダーならではの、機能紹介を!
ソニーのBDレコといえば、「おまかせ・まる録」
入力した、キーワードやジャンルで、勝手に録画してくれる、ソニー自慢の録画機能。
搭載されている「まる録辞書」が、すごく賢い!アイドルグループ名を登録すると、、、そのグループ所属のメンバーだけが出演している番組も自動で録画してくれたり。
「新作ドラマ・アニメガイド」
ネット接続しておけば、最長1ヶ月前から、新作ドラマ・アニメを予約できる。特番ドラマにも対応。クチコミランキングや、みんなの予約ランキングも対応。
4K番組も音声付き1.3倍早見再生が可能に!
4K放送の早見再生に対応。4K放送再生中にリモコン「黄」ボタン押すと音声付きで約1.3倍で再生。時短!
ストリーミングサービスで、倍速再生する人多いよねー。
出先から、録画予約、番組再生
完全無料!!!ソニー製アプリ「Video&TV SideView」で、外出先からでも、録画予約や、放送中番組/録画番組の再生ができる!
ラインナップ
『BDZ-FBT4200』(4TB/3番組同時録画)ソニーストア価格157,300円(税込)
『BDZ-FBT2200』(2TB/3番組同時録画)ソニーストア価格126,500円(税込)
『BDZ-FBW2200』(2TB/2番組同時録画)ソニーストア価格117,700円(税込)
ソニーのBDレコーダーは、わかりやすい。
型番で、FBTと、FBW、、、トリプルチューナーの「T」、ダブルチューナーの「W」
4200、2200、、、最初の4が、4TB、2なら、2TB。
3モデルの性能機能は、すべて同じ。チューナー数と、HDD容量だけの違い!
↑普段は、だいたい、「SR」くらいで録っておけば。これぞという番組は、もちろん、画質劣化のない「DR」で!
ちなみに、地デジを「SR」で録画すると、1時間で約4GB前後。