<値下げ>4K BRAVIA「XRJ-55X90K」、4K BDレコーダー「BDZ-FBW1100」、サウンドバー「HT-G700」
・4K BRAVIA「XRJ-55X90K」253,000円(税込)→231,000円(税込)>ソニーストア
・4K BDレコーダー「BDZ-FBW1100(2チューナー1TB)」82,500円(税込)→81,400円(税込)>ソニーストア
・サウンドバー「HT-G700」74,800円(税込)→72,600円(税込)>ソニーストア
本日4月27日(木)、テレビ、BDレコ、サウンドバー、、、3モデルが値下げされた。
4K BRAVIA「XRJ-55X90K」
4K BRAVIA「XRJ-55X90K」253,000円(税込)→231,000円(税込)
先日、2023年モデル「末尾L」のシリーズが発表(一部発売済み)されたばかり。「末尾K」は、2022年モデルだが、今回値下げされた「XRJ-55X90K」はモデルチェンジせず、引き続き継続販売される。
X90シリーズは、Mini LED液晶搭載の、フラッグシップ「X95シリーズ」に次ぐ位置づけのモデルだ。
ラインナップを整理してみる。
2023年モデル「X90L」:85型、75型、65型
2022年モデル「X90K」:55型、50型
ということで、サイズによって、「末尾L」「末尾K」というラインナップとなる。
当ブログ<まとめ>2023年BRAVIAと、2022年継続モデル、、、ラインナップ。
4K BDレコーダー「BDZ-FBW1100(2チューナー1TB)」
4K BDレコーダー「BDZ-FBW1100(2チューナー1TB)」82,500円(税込)→81,400円(税込)
BDレコーダーに関しては、新モデルの発表とともに、旧モデルは販売終了していく。
今回の、4K BDレコーダー「BDZ-FBW1100(2チューナー1TB)」も、販売終了にあわせての、最終値下げだ。
ソニーのBDレコーダーは、「型番」で簡単に見分けが付く。画質音質機能など基本性能は、どの機種も全く同じ。
「FB」シリーズが4Kで、「Z」シリーズが2K。
「FB」「Z」に続くアルファベットが、「T」ならトリプルチューナー=3番組同時録画、「W」ならダブルチューナー=2番組同時録画。さらに続く数字が、6なら6TB HDD搭載、4なら4TB、2なら2TB、1なら1TB。500GBモデルは存在しない。
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サウンドバー「HT-G700」
サウンドバー「HT-G700」74,800円(税込)→72,600円(税込)
サウンドバー、、、ウーハーあったほうがいいのはわかるけど、ジャマだしなぁ。でも、ないと迫力がなぁ。サウンドバーあるある。
現行メインモデルたち(A7000、A5000、A3000、S2000)は、ウーハーレス。が、ウーハーだけでなく、リアスピーカーまでも、好み、必要に応じて、オプション追加対応できる。なくても、それなりに低音出るし、追加すれば、より迫力あるし。
今回値下げとなった、「HT-G700」は、2020年発売のウーハー付きモデル。最初からウーハー必要という人には、お買い得だ。