<値下げ>2023年モデル BRAVIA65型液晶「XRJ-65X90L」、33,000円プライスダウン

「BRAVIA CORE」は2024年4月18日10時より「Sony Pictures CORE」へとリブランドされました。

●液晶 BRAVIA XR
・X90Lシリーズ
『XRJ-65X90L』65V型 352,000円(税込)→319,000円(税込)

ソニーストア BRAVIA X90Lシリーズ

本日6月16日(金)、2023年モデル BRAVIA65型液晶「XRJ-65X90L」が、ソニーストアにて33,000円プライスダウンされた。
※ソニー出荷金額の値下げのため、当店店頭価格も値下げ。

X90Lシリーズは、認知特性プロセッサー「XR」搭載の最下位モデル。つまり、高画質ながら、お買い得ということ。

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↑第3世代の認知特性プロセッサー「XR」搭載。映像処理の精度を高め、奥行、コントラスト、色表現を強化しており、よりリアリティのある高画質に。

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↑直下型LED部分駆動を、引き続き搭載。

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↑前モデルX90Kと同じく「XR Contrast Booster 10」だが、X90K比、ピーク輝度は最大30%アップ、直下型LEDバックライトの分割数は最大60%アップ。これにより、明るい部分はより明るく、暗い部分はより暗くすることが可能になり、より自然なコントラストで映像を描き出せる。

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↑新技術「XR クリアイメージ」は、大画面で目立ちやすい放送波やネット動画などのノイズや速い動きのブレを抑制することが可能。ゾーン分割やフレーム解析によりノイズを低減し、映像の中の動く箇所を識別することで該当区分のブレを抑制し、精細感のある映像を実現。

人が目で感じる自然な美しさを描き出す「XR Picture」、自然で色鮮やかな映像「XR Triluminos Pro」、滑らかな色をを表現する「XR Smoothing」、よりリアルな高コントラストを実現する「XR HDR Remaster」、あらゆる映像を高精細な4K画質へアップコンバートする「XR 4K Upscaling」、あらゆるシーンで被写体ごとに最適な精細感を実現「XR Super Resolution」、動きの速い映像に強い「XR Motion Clarity」、映り込みを防ぐ「X-Anti Reflection」は、引き続き搭載。

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↑サウンドは、前モデルを踏襲。画面上部の「サウンドポジショニング トゥイーター」と、フルレンジの「X-Balanced Speaker」の、4つのスピーカーによる、独自の音響技術「アコースティック マルチ オーディオ」を採用。大画面テレビは、音が下方に感じやすいが、これにより、音の定位感を大幅に改善する。

あらゆる音源を3次元の立体音響にする「3D Surround Upscaling」搭載。Dolby Atmosにも対応する。

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