7月18日(火)10時より、ソニーストア先行予約販売開始の、レンズ、ボディ、マイク。。。
●フルサイズEマウントレンズ Gレンズ「FE 70-200mm F4 Macro G OSS II（ SEL70200G2）」市場推定価格250,000円（税込）前後
※7月18日(火)10時より、ソニーストア先行予約販売開始
※7月28日(金)発売
※7月15日(土)ソニーストア先行展示開始（札幌のみ7月20日(木)）
『FE 70-200mm F4 Macro G OSS II』商品サイト
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●APS-C デジタル一眼カメラα6700
・「ILCE-6700」（ボディ）市場推定価格220,000円（税込）
・「ILCE-6700M」（高倍率ズームレンズキット E 18-135mm F3.5-5.6 OSS（SEL18135）同梱 ）市場推定価格260,000円（税込）
※7月18日(火)10時より、ソニーストア先行予約販売開始
※7月28日(金)発売
※7月15日(土)ソニーストア先行展示開始（札幌のみ7月20日(木)）
●ショットガンマイクロホン「ECM-M1」希望小売価格45,100円（税込）
※7月18日(火)10時より、ソニーストア先行予約販売開始
※7月28日(金)発売
※7月15日(土)ソニーストア先行展示開始（札幌のみ7月20日(木)）
●アイピースカップ「FDA-EP20」希望小売価格1,980円（税込）
※7月28日(金)発売
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明日、注目レンズ、注目カメラ、注目マイクの、3アイテムが、ソニーストアにて同時に先行予約販売が開始される
当店調査では、やはり、圧倒的に、70-200mm全域F4通し&最大撮影倍率0.5倍（ハーフマクロ）の、Gレンズ「FE 70-200mm F4 Macro G OSS II（ SEL70200G2）」が人気だ。すでに、購入宣言されてる方もいらっしゃる。
今回の新製品群は、、、ほぼ1日仕事となる、ソニーストア大阪への取材時間が確保できず、発売日にはじめてゲンブツを拝むことになりそう。
ボディは、ともかく、レンズのほうは、おそらく、早いうちに品薄になると思われる。通称Ⅱ型は、画質アップ、AF性能向上、小型軽量化が、定番となっているが、今回のレンズでは、さらに、ハーフマクロという、ちょっとした飛び道具が加わった。そにせいか、いつも以上に盛り上がりが感じられる。
さぁ、時間はもうない、はやい決断を！
以下、発表当日の当店ブログまとめを再掲。
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9年ぶりのモデルチェンジとなる、FEレンズ「Gレンズ FE 70-200mm F4 Macro G OSS II（ SEL70200G2）」まとめ
・70-200mm全域F4通し&最大撮影倍率0.5倍（ハーフマクロ）！！！！！！
→70mmワイドハーフマクロ撮影で、背景を広く被写体に入れ、、、200mmズームハーフマクロ撮影で、背景をあまり入れず。。。
・テレコン（1.4倍、2倍）対応
→2倍テレコン装着時は、ズーム全域等倍マクロになる！！
・ソニー独自の高推力な最新XDリニアモーターを4基搭載→大幅にAF性能向上
・手ブレ補正モード「MODE 3」搭載→動体撮影時のフレーミングの安定を重視し、手ブレ補正のアルゴリズムを最適化
・前モデル（Ⅰ型）から、全長26mm短縮&46g軽量化
レンズ構成：13群19枚
最短撮影距離：0.26m-0.42m
最大撮影倍率：0.5倍
焦点距離：70-200mm
焦点距離イメージ（APS-C）：105-300mm
フィルター径：72mm
大きさ：最大径82.2mm × 長さ149mm
質量：約794g（三脚座のぞく）
＜参考＞Ⅰ型「FE 70-200mm F4 G OSS」のMTF
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ズーム全域ハーフマクロという、飛び道具をひっさげつつも、、、MTF曲線からも、Ⅰ型からかなり画質アップしていることもわかる。他のⅠ型→Ⅱ型への進化では、小型軽量化が定番というのにもあてはまる。新たにテレコンにも対応し、より高倍率撮影が可能になっただけでなく、等倍撮影まで可能に。
やはり、、、
↑を要チェック！AF性能向上による動体撮影、ハーフマクロによる近接撮影+Gレンズの高い描写力に、注目！