<値下げ>ワイヤレスゲーミングヘッドセット「INZONE H7(WH-G700)」(ノイキャンじゃないほう)生産完了に伴い、2,200円最終値下げ

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ワイヤレスゲーミングヘッドセット「INZONE H7(WH-G700)」19,800円(税込)→17,600円(税込)

ソニーストア

※『INZONE H9』 ソニーストア価格36,300円(税込)
※『INZONE H3』 ソニーストア価格9,900円(税込)

本日8月3日(木)、ワイヤレスゲーミングヘッドセット「INZONE H7(WH-G700)」が、生産完了となり、あわせて、最終値下げされた。
H7の生産完了により、ゲーミングヘッドセットINZONEは、H9とH3の2モデルとなる。

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ゲーミングヘッドセット3シリーズの特徴は、ざっくりと、以下のとおり。

H9:USBドングル式無線&Bluetooth同時接続可能。有線非対応。ノイキャン。専用ソフト対応。バッテリー32時間。
H7:USBドングル式無線&Bluetooth同時接続可能。有線非対応。非ノイキャン。専用ソフト対応。バッテリー40時間。
H3:有線接続(USB、ステミニどちらもOK。USB推奨)。非ノイキャン、USB接続時のみ専用ソフト対応

今回値下げとなったH7は、ノイキャン機能非搭載の、ワイヤレスヘッドセットだ。

3機種とも、ソニー自慢の立体音響技術「360 Spatial Sound for Gaming」を投入。イヤーパッドやヘッドクッションにもこだわり、長時間プレイを助ける快適装着を実現。

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PCソフトウェア「INZONEHub」(H3は、USB接続時のみ)に対応。スマホアプリ「Sony 360 spatial sound personalizer」で耳型を撮影し、立体音響の個人最適化設定を行える。サウンドプロファイル(グラフィックイコライザー)にも対応。DRC(ダイナミックレンジコントロール)設定では、小さい音を大きく、大きい音を小さくすることで、ゲームサウンドの大小を問わず、聞き逃さないように。

H9のみ、ノイキャン&アンビエントサウンド(外音取り込み)モード搭載。PCノイズはノイキャン機能で、玄関チャイムの音、家族の会話などは、アンビエントサウンド機能で。

H9、H7は、USBドングルが付属し、2.4GHzでの遅延のない無線利用が可能。同時にBluetooth接続も可能。ゲーム音は、遅延のない2.4GHz接続。ボイスチャットは、スマホとBluetoothで。といった利用が可能。Bluetoothコーデックは、SBC、AAC。
また、Perfect for PlayStation5で、PS5連携機能を搭載。PS5のゲーム画面上に、ヘッドセットのステータスを表示できる。音量、バッテリー残量、マイクミュートステータスなど。
H3は、有線接続だが、付属のUSBオーディオボックスを使うことで、専用ソフトを使用可能に。未使用時は、通常の3.5mmステレオミニ接続で使用可能。

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