<実機レビュー>ソニーストアで買える、SIMフリー「Xperia 1 Ⅴ(XQ-DQ44)」<その5 5G SAってどうよ?>

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SIMフリー「Xperia 1 Ⅴ(XQ-DQ44)」実機レビュー、今回で、その5。
今回は、ドコモが、よそより早くサービスインした、もうひとつの5G通信「5G SA」について。
昨年からスタートしており、Xperia 1 Ⅴは、SIMフリー版も「5G SA」対応だし。車で10分足らずのところに、その「スポット」ができたし。試してみようかと。

目次

結論

せっかちさんのために、結論から。

  • SIMフリー「Xperia 1 Ⅴ(XQ-DQ44)」で、5G SA通信できる!
  • 下り最大1.8Gbps!をマーク。が、レイテンシも、上りも、ふるわず。。。
  • ahamo eSIMで確認
  • ドコモオンライン手続きで、5G SA申し込みをする(終了未定のキャンペーン中で、月額無料!)
  • 手続き後は、Xperiaを再起動!
  • 5G SA設定ON/OFF後は再起動!
  • 5G SA通信できる場所(エリア)は狭く、ドコモの公開情報でも、「スポット」と表現しているとおりの狭さ

5G SAとは?

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↑ドコモのサービスロゴ

「受信時(下り)最大4.9Gbps※(最大値)/送信時(上り)最大1.1Gbps(最大値)となり『上下ギガ超え』の通信速度を実現しています。と、ドコモさんの説明。。。す、すげーな。

5Gには、大きく2種類あって、、、

  • 5G(一般的にいわれてるやつ。5G NSA(ノンスタンドアローン)という)
  • 5G SA(スタンドアローン)

どう違うのか?

  • 5G NSA・・・4Gの設備を流用している5Gのこと。
  • 5G SA・・・まじもんの5G。設備は専用。

5G NSAのほうが速度面では劣るものの、設備コスト面で有利だから、少しでも早く5Gを普及できそう。
5G SAは、設備をイチから構築する必要があるものの、速度面では優れる。また、低遅延や同時接続数もウリ。ゲーマーさんは、低遅延さを重要視する(レイテンシ(遅延時間)が低いのがいい!とか言うようね-)

5G SAを利用するには、申し込みが必要。当面無料!

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店長野田が契約しているのは、ドコモの「ahamo」と、auの「povo2.0」。残念ながら、povoはまだサービス開始してないので、今回は、ahamoオンリーで調査してみる。

5G SAを利用するには、申し込みが必要で。月額550円(税込)だが、当面は、無料!有料化される1ヶ月前にはWeb告知、SMS告知があるらしいので、安心して試せる。

手続きは、ahamo契約の人も同じで、

ドコモオンライン手続き

で行う。特に、選択肢があるわけでもなく、画面指示通りでさくっと完了できるはずだ。

ここで注意が必要なのは、SIMのバージョンによって、5G SAの対応/非対応があるのだ。
eSIMは対応。
物理SIMの場合は、SIMのバージョン6以降(6がライトブルー、7がグリーン)のものが対応。ahamo SIMは元々対応。

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↑Xperia 1以降、ドコモで端末を買ってないため、記録上は、5G SA非対応端末を使っていることになっているが、問題なく申し込みできた。(店頭申し込みは、対応端末が記録されてないとできないという噂)

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↑スマホ側の設定は不要。SIMの設定で、「5Gスタンドアローン」がONになってないとだめだが、出荷時の設定がONなのでわざわざ変更してない限りは、なにもする必要がない。。。

いざ、イオンモール徳島へ

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↑イオンモール徳島の、1階で、3箇所が5G SAスポットであることは、事前チェック済み。

1フロアで、わざわざ3箇所に区切ってるあたりから、どれほど受信可能エリアが狭いかが想像できる。真ん中のスポットからは、両方のスポットが、目視できるんだから。

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5G NSA or SAどっちを受信してるかは、なにかしらの、判別用のアプリが必要。今回は、「NewRadioSupporter」を使用。

さて、、、5G SA契約30分後には、イオンモール徳島へ乗り込み、1階3スポット、、、4つ目のスポット3階をいったりきたり。1時間半ほど。何往復したかわからないくらい、がむばったものの・・・。↑アプリ表示は、ノンスタンドアローンのまま(相当凹んだ^^;)

結局、、、

「再起動」

したら、、、

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↑涙。。。さっきまでの苦労、労力は。。。

※ちなみに、SIMの設定で、5Gスタンドアローン項目を、ON/OFF時も、再起動しないと、反映されなかった。

計測してみよう。

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!!!!!!(fast.comアプリで計測)

1.8G。うちの店の1G光回線よりはえぇ。ただ、、、レイテンシ(遅延時間)が、ちょっと遅い。10ms切るくらいを期待したんだけど。それよりも、、、アップロードが、44Mbpsと、激遅。

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さらに、、、測定場所は、真ん中のスポットだったが、そこから、左右のスポットへそれぞれ移動していくと、、、みるみる速度が落ちていく。5G SAエリアとは言い難く、まさに、スポット。いや、ピンポイント!という印象だった。

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↑fast.comアプリより、遅い結果になりがちな、ドコモスピードテストアプリでも、790Mbpsの速度をマーク。それに比べると、上りはやはり遅い。。。

まとめ

  • まだまだ、本来のクオリティは出ていないと思われる(遅延、上りが特に。。。)
  • あまりにも受信できる場所が限定的過ぎて、「回線速度測定アプリ」で楽しむ以外の用途が見当たらない^^;
  • せめて、純正アプリ「ドコモスピードテストアプリ」で、5G NSA or SAどちらの電波を掴んでいるかは、表示してほしい。
  • 実用的になれば、有料サービスへと格上げされるのでは?逆に、無料のうちは、使い物にならないのか?
  • 当面は、無料だから、体感、お試し用として。。。

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●専用ケース「Style Cover with Stand for Xperia 1 V(XQZ-CBDQ)」ソニーストア価格4,730円(税込)

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実機レビューその1「外観、基本スペック、ベンチマーク、Xperia Stream」

実機レビューその2「Xperia謹製アプリ サイドセンス完全解説」

実機レビューその3「機種変データ移行と、eSIM移行」

実機レビューその4「どこまで寄れるのか?」

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Xperia 1 Ⅴ当ブログまとめ

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