LinkBuds Sを、カバンにぶら下げるだけのために買ったケース。
ジム通い用のカバン。その中で、いっつも、LinkBuds Sがあっち行きこっち行き。短パンのポケットに紛れ込んだのに気づかず、帰宅してから発見したことも。。。
巾着袋も使ってみたけど、出し入れがめんどくさくて・・・
>amazon999円(税込)(その場で10%OFFクーポン使えるから、実質、899円(税込))
ということで、、、
今、↑こんな風に活躍してくれている。絶対、行方不明にならない^^;そのままケース開閉できるから、出し入れも楽ちん。
↑さて、、、カラビナ付属で吊すだけの目的で、かつ、LinkBuds S アースブルーの、「マーブル模様」が見えるように、無色のクリア。これだけを条件に、できるだけ、安いのをチョイス。
装着は超簡単。はめ込むだけ。ジャストフィットサイズになっており、スポッと意図せず抜けない程度に、ぴったり。
↑スマホ用のソフトケースにもよく使われている、TPU素材。おそらく、、、時間経過とともに、黄ばむんじゃないかと。。。まぁ、899円だしね。
↑背面は、充電用Type-C端子の周りがくりぬかれ、ケース開閉用に、ヒンジを中心に大きく開口。ペアリングボタンは、装着したままでは使えない。
↑干渉することなく、フツーに開閉できる。
↑TPU素材で、それなりの厚みもあることから、落下時も少しは心強い。ケースの擦り傷とも無縁に。
熱のこもりやすいシリコンケースは、熱をもちやすいワイヤレス充電にはむかないが、、、そもそも、ワイヤレス充電非対応のLinkBuds Sなので。。。
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今さらながら、LinkBuds Sが、重宝してる。WF-1000XM5は、汗だくになるジム使いには、お値段考えるとちょっと・・・。ガチ聴きには、もちろん、ウォークマンと有線ヘッドホンイヤホンだが、カジュアル聴きには、WF-1000XM5がちょうどいい。そして、仕事中は、穴あきイヤホンの「LinkBuds」。
気がつけば、用途のあわせて、4パターンが、定番化した。(有線時だけは、とっかえひっかえ様々なイヤホンヘッドホン使ってるけどねー^^;)
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<実機レビュー>世界に一つだけのマーブル模様は本当か?LinkBuds S アースブルーがやって来た!
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<覚えておきたい操作法まとめ>完全ワイヤレスノイキャンフラッグシップモデル「WF-1000XM5」
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